【良い点】 退職する為には半年前には伝えて退職しました。私の部署の師長さんは年休を使わせてくれましたが部署にもよると思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 退職を考えるきっかけはライブイベントの変化です。転居を目的に退職をしました。 働いていい面もありましたが、給料意外はいい所は見つかりません。働く人が良かったわけでもないし、特にこれと言った思い出はないです。むしろ大変な思いをしたほうが多かったなという思いのが強いです。 中には体調を崩して休職している人もいました。さらにできない人や問題がある人は部署異動をして対応していたように感じます。

【印象に残った質問1】 筑波大学の職員として最も貢献できること 【印象に残った質問2】 趣味について 【面接の概要】 意表を突かれるような質問はなく、エントリーシートに沿って基本的なことが聞かれた。趣味についても聞かれる。面接官は3人だった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 質問に答えるときには簡潔に答えるようにと面接の最初に注意がされるので、自分が伝えたいことを簡潔に話すことが必要だと思う。 あまり深堀はされず、面接時間も短い。逆質問の時間はなかった。

【印象に残った質問1】 独自採用も受けていたが、そこから何か心境の変化はあったか。 【印象に残った質問2】 独自採用の後、改めて面接の対策や反省をしたか。 【面接の概要】 集団面接2回と個別面接1回でした。独自採用と統一試験の両方で受験したため、統一試験の面接ではそちらと関連のある質問が多くされました。志望動機ややりたい仕事などのメジャーな質問は集団面接の方で聞かれ、個別面接では想定外のことが多く聞かれた記憶があります。 【面接を受ける方へのアドバイス】 終始和やかな雰囲気です。基本的なことをしっかり対策していけば問題ないかと思います。

【印象に残った質問1】 筑波大学を志望した理由 【印象に残った質問2】 希望部署 【面接の概要】 筑波大学についての知識はそれほど問われなかったように思います。無難な質問がされ、それに回答した際に深掘りの質問が一つか二つ程度される、といった形でした。 人柄を見る面接だとおっしゃっていた通り、その人の人となりを見ている気はしました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 質問に答える際は、自分の経験も一緒に含めて答えると回答に信憑性が増して良いと思います。

【印象に残った質問1】 選考に落ちたらどうするか 【印象に残った質問2】 学生時代に頑張ったこと 【面接の概要】 1次面接は人事課長1名と採用担当2名が面接官でした。面接前に控室で別の採用担当の方2名と話をします。会話内容はメモされますが、この控室のおかげでリラックスして面接に挑むことができました。最終面接は副学長2名と人事課長1名が面接官でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接の冒頭に、完結に話すよう言われます。完結に分かりやすく話すことが大事だと思います。終始和やかな雰囲気で笑いが起きる場面もあり、良さを引き出そうとしてくれる面接です。

【印象に残った質問1】 なぜ数ある大学の中でここなのか？ 【印象に残った質問2】 ある活動を行った理由 【面接の概要】 全体として、志望動機について深く聞かれた。回答に対して、いやでもそれうちじゃなくてもできるよね？というやりとりを3往復ほどした気がする。 あとはパーソナリティ的な部分についての質問だった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 志望動機については必ず深ぼられると思いますので、しっかりと考えていくことが大切だと思います。私の場合は最終的には熱意で通ったと思いますので、そこも大事な気がします。

【良い点】 働きやすい。良い職員さんばかりで働きやすい。優しい。 【気になること・改善したほうがいい点】 研修が１日のみで、しばらくは不安の残る状態での勤務だった。土日祝は委託されているらしく、そちらの職員の態度が悪いため、全体としてイメージダウンにつながっている。

【印象に残った質問1】 筑波大が参考にしているアメリカ大学スポーツの印象と日本のスポーツに活かせることは 【印象に残った質問2】 働き方が変わることに対してどう捉えていますか 【面接の概要】 一番驚いたのが面接官4名がおり、結果が終了後12時間以内に送られてきたこと。非常に驚いた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自分の専門も大事だが、大学なので大学の戦略に対して自分の専門性をどう活かせるのかを説明できるように必要できる必要がある。大学スポーツにおいて先進的な取り組みを実施している筑波大において情報がない中で準備しなくては行けず、関係者からのヒアリングなど事前にしておくことがベストです

【良い点】 国立大学であるため、福利厚生は充実しており、有給休暇も取得しやすい。自分に任せられた仕事を終えれば、周りが残っていても帰れる雰囲気はある。年間を通してルーティンワークであるため、飽きは来るが楽だとも考えられる。 【気になること・改善したほうがいい点】 希望する部署に居られないことは当然にある。ポジションによって業務量が変わり、前任者次第ではかなり苦労することもある。課内で自分だけが業務量が多く、帰れない状況も発生しうる。事務方はどんなに出世しても教員組織の下におり、事務方の経営への影響力は低く感じる。

【良い点】 全て国家公務員に準じます。良くもなく悪くもない、一般的です。住宅補助は上限28,000円、通勤手当は上限50,000円、利率0.3％の文科省共済貯金が使えたり、ベネフィットステーションが使えたりします。大学が認めた資格を取得する際には、取得にかかった費用の補助などがありますが、年々福利厚生は手薄になっていくばかりです。

【良い点】 国家公務員に準じた給与が安定して頂けます。昇給は年1万円弱ですが、準公務員のため業績に関わらず、着実に毎年昇給します。評価制度はあってないようなもので、たいてい自分の書いたとおりの評価となることを踏まえると、積極的に自分に良い評価をつけるほうが得です。良い評価がついたところで、ボーナス数万円程度しか変わりませんが…。 【気になること・改善したほうがいい点】 ボーナスが横ばいであることが気になります。また、月給自体は国家公務員と同等であるが、構成が基本給のみでの金額ではなく、基本給+教育手当となっているため、基本給をベースに算出されるボーナスは低め。

【良い点】 時間の自由はあり、好きな時間帯に少し外出したり、自分の計画した通りの時間設定で仕事ができる 【気になること・改善したほうがいい点】 裁量労働制のため、残業や休日出勤という概念があまりない。

【印象に残った質問1】 しっかり面接してくれた！ 【印象に残った質問2】 いろんな面接官がいて、優しかったです。 【面接の概要】 志望動機、入社後にどんなイメージ持つか、ホームページを見てどんな印象だったか、入社できる時期 【面接を受ける方へのアドバイス】 事前にホームページから情報収集して、これまでの経験をどのように活かせるかをきちんと伝えるようにすること。 留学生の方と話すこともあるので、それに抵抗がなければ良いと思います。むしろ、英語学びたいアピールすれば頑張ってくれると思われて好印象だと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 研究という仕事上仕方ない部分が多いが、どうしても仕事に時間を費やすことが多くなるため、あまりバランスが良いとは言えない。 【良い点】 ある程度時間を自由に使用することができるため、急な用事にも柔軟に対応することができた

【気になること・改善したほうがいい点】 年俸制職員の場合は通勤手当のみであり、福利厚生が充実しているとはいえない。テニュアになれば住宅補助等もう少し福利厚生が充実する。