【良い点】 IFRS（国際会計基準）に基づく高い財務スキルを活かしてＮＴＴグループの経理業務を一元的に実施。約920社の連結決算をはじめ、グループガバナンスの改善や強化、国内外を含めたＮＴＴグループの税務運用など、その内容は多岐にわたっています。また、ＮＴＴグループの財務戦略や企業統治にも深く関わっています。ＮＴＴファイナンスは、ＮＴＴグループの経理SSC※としての知見を活かし、一般企業の経理業務をサポートしています。業務可視化をはじめ、経理DX、経理SSC設立・運営など、経理の実務経験を重ねたコンサルタントによる「実務者の視点」でお客様の課題に合わせた解決策の提案・支援を実施いたします。 また、伝票起票から決算手続きまで、経理業務のアウトソーシングを提供しています。 ※ SSC（Shared Services Center） 積み重ねてきた知見で経理・財務人材を育成 ＮＴＴグループの経理・財務社員のスキルのボトムアップ、新入社員育成の強化など、各社員のステージにあわせた育成プログラムを実行しています。そこで培った豊富なノウハウと膨大なナレッジに基づいて、ＮＴＴグループ以外の企業にもサービスを展開。経理人材育成を支援する研修メニューを提供しています。

【良い点】 入社6年目、9年目でそれぞれ順調に昇格できればそれなりの給料にはなり、手厚い住宅補助制度（借り上げ社宅）も相まって余裕のある生活はできる。会社を支える中間層が少ないこともあり、若手は昇格しやすくなっているようにも感じる。 【気になること・改善したほうがいい点】 入社後、昇格のない5年目まではほとんど昇給しない。住宅補助（借り上げ社宅）が手厚いため、生活に困ることはないが、手取りの少なさに辟易して優秀な若手はどんどん転職してしまう。近年の制度改正で昇格までの最低在籍年数は撤廃されたが、評価者のマインドが変わらない限り意味をなさない。

【気になること・改善したほうがいい点】 正社員になれるまでのステップがいくつもある。正社員の募集はするものの、正社員になるためにはどんな条件が必要なのか正社員はどんな仕事をするのかを一切明かさない。働くひとがその情報を得るにはその情報を持っている人を見つけなければ分からない。 【良い点】 きちんと交通費や残業代が支給される。

【良い点】 評価は的確だと思います。決められた目標があり、達成出来れば普通評価、下回れば評価が下がるという考え方のため、単純明快です。 【気になること・改善したほうがいい点】 給与が基本給での支給ではないため注意が必要です。現在はレベルに応じた給与と評価の給与合わさっての月額支給額のため、評価が落ちてしまうと月額の利用額がさがってしまいます。 月額支給額は固定プラスインセンティブという考え方ではないため注意が必要です。

【良い点】 仕事量に対しては年収が高いように感じる。 【気になること・改善したほうがいい点】 グループの中では高水準だが金融業界では高い方では無い。年功序列や相対評価であり、評価基準の妥当性はない。給料に不満を持つ社員もいる。

【気になること・改善したほうがいい点】 契約社員の給料はぜんぜんあがらない。基本給が本当に安い。正社員も給料は安いがはボーナスが良いとのこと。 【良い点】 安定はしている

【良い点】 20代のうちの年収上昇スピードは緩やかであるが、順調に昇格すれば30代前半で1000万円到達も可能。

【気になること・改善したほうがいい点】 中途採用(専門職)社員の収入が、平均的な同年代の収入を大きく下回っている。 【良い点】 仕事が苦手でもミスを多発しても売上が上がらなくても、極端に言えばサボっていても一定の評価を得られる

【気になること・改善したほうがいい点】 契約社員は給与も賞与もかなり低い。昇給もほぼない。賞与が評価制ではあるが最高評価であっても1ヶ月分程度。担当上司の判断がすべて。業務量も数字も結果を出していても何か一つ気になる点があれば評価はしてもらえない。お気に入りな人は些細なことも評価してもらえる。逆に評価されなくても少ないながらも支給されるので頑張らない人は問題ない。

【気になること・改善したほうがいい点】 年次に合わせて昇給していくものの、その上がり幅は微々たるもので上がったとは思えない。ランクが上がればその幅も多少は広がるが他の大企業に比べるといいとは言いづらい。 また、半年ごとの業績評価も謎の忖度等が働き、不満が出る事もしばしば。相対評価であり、同じ等級の人が多い部署だと大体年功序列で決められている感があり、不透明感は否めない。 【良い点】 ザ・日系企業なので、外資系のように給料がある時は少なくなりあるときは多くなるという事はなく少なからず年次に合わせて昇給していく。

【良い点】 30代前半、残業20時間程度、家賃補助ありで800万円程です。評価は普通より少しいいくらいでしょうか。金融業界では見劣りするかも知れませんが、休暇の取りやすさ等考えると十分な水準です。 【気になること・改善したほうがいい点】 職位があがるとある程度大きくあがるものの、それ以外は年一回数千円程度がのびるのみ。評価は上司によりで曖昧なところもあります。

【良い点】 基本給、賞与共に多くはない。平均で750〜800万といったところ。昇給で毎年1万程度は月給があがる。3年〜5年に一度昇格試験があり、それに合格すると一気に給料が上がる。 【気になること・改善したほうがいい点】 最初の昇格までにまるまる5年間かかるので、それまではかなり低い給与で働くことになる。 また昇格が無い年の昇給がわずかなのでモチベーションに繋がらない。

【気になること・改善したほうがいい点】 年功序列の昭和気質。契約社員から正社員になれるのがほんの一握りなので制度そのものを見直した方がよいと感じた。仕事を頑張っている契約社員よりも仕事がまったくできない正社員の方が給料が高いのが問題。契約社員は一人暮らしができない程度の給料しかもらえていないと聞いた。 【良い点】 正社員は仕事ができなくても問題はなさそう。

【気になること・改善したほうがいい点】 非正規から正規雇用になるには、上長から気に入られること。試験をパスする必要があるが、非正規から正規雇用された人を見たことがない。 【良い点】 なし。

【気になること・改善したほうがいい点】 給料は低いため、あまり期待できない。仕事内容と割りに合わないことがあるかもしれない。また年功序列の意識はあると思う。仕事が出来ても年収や月収に響くことがない。どのような評価をされているかはよくわからないが、非正規という理由からかあまり改善も見られない。 【良い点】 あまり良いところはないかもしれない。年収は低いので覚悟したほうがいい