【印象に残った質問1】 特になし 【印象に残った質問2】 特になし 【面接の概要】 一般的な面接でした。 志望動機やこれまで頑張った事。それと国際業務がメインではあるので、海外経験や海外で困難だった事とどのように乗り越えたか等は聞かれました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 気張りすぎず、 素直に思った事、入社後に取り組みたいことを話して良いと思います。 これまでの経験も見ていると思いますが人柄も重要視しているなと感じましたので。

【印象に残った質問1】 生い立ちについて 【印象に残った質問2】 どのように貢献できるか 【面接の概要】 とても感じの良い面接官でした。 これまで多数の企業の面接を受けてきましたが、正直ここまで丁寧に対応してくださったところも少なく、びっくりしてしまいました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 契約社員の場合であれば、肩の力を抜いて面接に臨んでも特に問題はないと思います。変わった質問などもなく、普通に答えられるようなことしか聞かれませんでした。

【印象に残った質問1】 まだ公開していない求人があるのですが、という提案は驚きましたが嬉しかったです。 【印象に残った質問2】 特にありません。一般的な面接だったと思います。 【面接の概要】 部長、課長との面接でした。応募した求人は他の方に採用が決まってしまったけれど、新たに募集する予定のポジションはどうかと提案を受けました。非常に穏やかで丁寧な印象でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 職場の雰囲気はとても穏やかだと思います。バリバリ働きたい！という方には物足りなさを感じるかも知れません。全体的に穏やかで丁寧な方が多いので、そのような環境に馴染めるのであればおすすめです。私はとても働きやすかったです。

【印象に残った質問1】 弱点は？ 【印象に残った質問2】 団体に対して提言したいこと 【面接の概要】 穏やかな人が多い会社ですが面接は結構厳しかったです。正職員試験なのでもっともだと思いますが。契約社員として働いてから中途採用の試験を受けました。結果は不採用でしたが、フィードバックもいただいて、さすが人材育成業界だなと思いました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 女性が多い業界ですが、考えがしっかりしているといいと思います。中途採用の場合は即戦力としてですので、履歴書に書ける学歴や資格だけでなく、リーダー経験なども必要だと思います。

【印象に残った質問1】 異文化の環境をどのように捉えているか 【印象に残った質問2】 ストレスがかかった際どのように対処するか 【面接の概要】 終始和やかな雰囲気で、圧迫感は全くなかった。応募者が国際協力事業や異文化交流についてどのような理解、考えを持っているかを掘り下げて聞かれる。またストレス耐性についての質問は驚いたが、実際入職してみると忙しさはあるものの激務ではない。これまでの経験やスキルのみならず、応募者の素質や業界にマッチするかを見ていると感じた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自身の経験を熱意を持って、アピールすることが大切だと思います。流動性の高い職場なので、様々なバックグラウンドを持つ方々と働き、互いに切磋琢磨し合える方に向いている職場だと思います。

【印象に残った質問1】 海外での経験 【印象に残った質問2】 海外出張の可否 【面接の概要】 書類選考後、面接は1回のみで採用となった。英語を使う業務だったため一部は英語で質問、回答をした。

【印象に残った質問1】 周囲からどんな人と言われますか？ 【印象に残った質問2】 人間性を見ている気がする 【面接の概要】 期限付き職員については、直属の上司となる人との面接一回だけで、経営層との面接はない。 【面接を受ける方へのアドバイス】 期限付き職員で入社して、応募したポジションとは全く関係ないところに配属され、ミスマッチを感じて辞めてしまう人をよく見かけるため、注意が必要かもしれない。 応募する際に、自分の携わる予定の業務内容を確認し、得意な分野をアピールしておくといいかもしれない。

【印象に残った質問1】 あなたにとっての国際協力とは 【印象に残った質問2】 海外勤務となると、どの国でも勤務可能か 【面接の概要】 書類選考が通り次第、本部にて管理職２名との面談だけでした。１人はフランクに話すような方、もう１人は圧迫のようなスタイルを取られていました。そこまで難しい質問はなく、なぜ応募したのか、どのようなスキルが生かせると思ったか、等ごく普通の面接でした。その後１週間ほどしたらメールで合否通知があり、すぐに研修が始まりました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 筆記試験はないので、とにかく今までの経験を面接でうまくお話できさえすれば大丈夫だと思います。

【印象に残った質問1】 なぜ応募しようと思ったか 【印象に残った質問2】 将来のキャリアプランは 【面接の概要】 特に何も準備をすることはない。上司2名による面接。 履歴書をみながら、なぜ転職をしようと思ったのか、応募理由、会社で何を実現したいのか、将来のキャリアプランは何か等をフランクに聞かれるだけ。 特に筆記試験もなく、非常に受かりやすい面接。 圧迫面接ではないので、心配する必要は一切ない。リラックスして臨めば大丈夫。 【面接を受ける方へのアドバイス】 本当に入りたいと思えば、受ければいいと思うが、個人的にはおすすめできない。

【面接を受ける方へのアドバイス】 突っ込まれるような質問をされることはあるので希望する事業の内容をしっかり調べてから望むことを強く勧める。

【面接の概要】 面接官は2名でおこなわれました。現場担当の責任者と、その上の立場の方でした。和やかな雰囲気で行われ、一般的な質問が多かったように感じました。志望動機や将来どういったことを行いたいかなどでした。また実務的な経験についても聞かれました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 繁忙期などに残業が必要かどうかも聞いておいたほうが良いかもしれません。介護や子育て中の方は、時短勤務が可能など配慮もありました。

【印象に残った質問1】 仕事をしていく上で、あなたが重要だなと思うことは? 【印象に残った質問2】 コツコツと計算したりする作業ですが、やっていけそうですか? 派遣社員の面接でしたので、すごくラフな形でした。 面接官は2人で人事の方1名、配属部署の上司1名でした。 業務内容を簡単に説明していただいて、今までの職歴や、応募理由や、やる気を重視しているように感じました。

【印象に残った質問1】 アフガニスタンとイラクで同時に緊急派遣が生じたときどのように対応しますか 【印象に残った質問2】 こまかい事務作業は得意ですか 【面接の概要】 ベテランの事業責任者2～3名による面談でした。 どのようなかたちでもよいのでJICA関連の仕事（アルバイトや非常勤）を経て面談を受ければ、面談で用いる専門用語や国名が共通するので、お互いに話しやすくなるかと思います。 但し、専門性が高く細かい事務手続きが求められるため、事務的な仕事を経験したいと考えている方でないと長続きはしないかともいます。 【面接を受ける方へのアドバイス】 国際協力関係の仕事は幅広いため、いろいろな経験を積む一環として業務に従事するとよいかと思います