【印象に残った質問1】 異文化の環境をどのように捉えているか 【印象に残った質問2】 ストレスがかかった際どのように対処するか 【面接の概要】 終始和やかな雰囲気で、圧迫感は全くなかった。応募者が国際協力事業や異文化交流についてどのような理解、考えを持っているかを掘り下げて聞かれる。またストレス耐性についての質問は驚いたが、実際入職してみると忙しさはあるものの激務ではない。これまでの経験やスキルのみならず、応募者の素質や業界にマッチするかを見ていると感じた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自身の経験を熱意を持って、アピールすることが大切だと思います。流動性の高い職場なので、様々なバックグラウンドを持つ方々と働き、互いに切磋琢磨し合える方に向いている職場だと思います。