【良い点】 退職する際、支店長へ相談を行ったが、嫌な顔せず対応していただいた。また、気が変わったら残ってもいいよなど気を遣っていただきました。退職時は、人事の方と面談し、退職手続きもスムーズに行っていただいた。 【気になること・改善したほうがいい点】 退職を決めるきっかけとなったのは、夜勤勤務の大変です。業務内容はそこまで大変ではないですが、頻繁に体調を崩すようになりました。

【印象に残った質問1】 何か成し遂げたいことはなにか？ 【印象に残った質問2】 家族はどう考えているか 【面接の概要】 総合職。会社説明会において先輩方の生き生きとした働き方が魅力的であったから。ＷＥＢエントリー→会社説明会→筆記試験（玉手箱）→グループディスカッション（学生６）→一次面接（学生５対人事３）→２次面接（学生１対人事３）→最終面接（学生１対人事１）基本的にオンライン。一次面接ではよく聞かれる質問等を答えるなど初歩的な質疑応答だった。しかし二次面接では、さらに突っ込んだ質問をされた。それに対する対応というか答え方が自分なりにまとまって話せたかどうかが採点では重要になるのではないのか。また逆質問の時間も相手側がしっかりと立ってくださり、自分の知りたいことを納得するまで答えてくれた。ここでどれだけ興味があるのかを相手側に伝えられることができるともっと良い 【面接を受ける方へのアドバイス】 まずある程度の質問は答えられるように事前準備をしっかりしておこう。また人によって異なるが、自分はニ次面接の前で内定と言い渡された。最終面接では入社にあたっての不安な点や疑問点の質疑応答+志望動機や入社して自分がどうなっていきたいかなどを簡単に聞かれた。特にニ次面接が質問の数も多くかなり深いところまで聞かれた

【気になること・改善したほうがいい点】 管理職になると自由裁量が減り、一気にやりがいが無くなります。 社外ではなく、社内に目が向きすぎている。 一部の社内政治力がある者が昇進し、上長に気に入られなければ出世は困難です。 人事部が機能しておらず、営業部に影響力が偏っているため、評価も一部の社員の判断軸になる。外部からでも人事部に力のある人間を入れて、評価制度を整えればもっと良い会社になると思う。 【良い点】 スーパーバイザーは数値責任さえ果たせば、比較的自由裁量があり、実力次第で報酬が決まることが多いです。

【良い点】 毎日コツコツ積み重ねる事で、正しい評価をしてもらえる。特に賞与はその評価によって変わる。定量・定性評価により評価をいただき、それに対してのフィードバックを随時してもらえるので、改善点ともっと伸びる部分を丁寧に教えてもらえるので助かる。 【気になること・改善したほうがいい点】 入社当初に聞いてた人事制度から改正され、昇進が難しくなった。エリアにもよるが個々のパフォーマンスをいかに磨きあげれるのかが求められる。

【気になること・改善したほうがいい点】 どの会社でも言えることだと思うが、どの管理職のもとで働くかによって大きく変わる。 管理職が現場のことをあまり考えていないと、スーパーバイザーがお店のオーナーさんと板挟みになることもちらほら。 また、人事評価も管理職の好みによって大きく左右される。管理職お気に入りの社員の評価が高くなる傾向があったので、いかに気に入ってもらえるかがすごく大切になってくる。

【良い点】 まだ家庭を持った事はないが、妊娠、育児に関する支援はいいと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 女性特有の月経だったり、それに伴う体調不良であったり。支店によっては全員男性でなかなか女性だからと言って言い出せずに無理して働く。言ってこいと言われるが、そんな軽々しく言える内容でもない。人事配属ももう少しこの辺りの配慮してほしい。

【良い点】 女性にやさしい会社です。 男女比率は8：2くらいかと思いますが、知っている限り女性が厳しく指導されている場面には遭遇したことがありません。 【気になること・改善したほうがいい点】 女性管理職比率を上げたいのか、誰が見ても仕事ができない女性が、謎の人事で昇格していくケースが散見されます。 全体最適にならないのでやめてほしい。

【印象に残った質問1】 将来行きたい部署は？ 【印象に残った質問2】 お店で何を実現したい？ 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接官は人事だけでなく、他の部署が採用担当をすることがある。ローソン採用担当は気さくで面白い方が多い。リラックスして普段道理で大丈夫

【良い点】 上司、人事もかなり相談に乗ってくれた。 【気になること・改善したほうがいい点】 各支店や営業部に配属されている人によっては大きくかわることが多い。

【良い点】 様々な年齢層のお客様がいらっしゃるため、幅広い年代に対応できるコミュニケーションスキルが身につく。接客技術が常時磨かれる場であるため、日々勉強になる。毎日同じ作業の流れをしなければならなかったり、季節によって売り場の変更をバイヤーさんと話していったり、やることはたくさんある。 【気になること・改善したほうがいい点】 休みの日もプライベート携帯を気にしなければならない。また、休日でも緊急対応しなければならない日もある。店舗によって忙しさが変わり、残業も多い店舗と少ない店舗で分かれる。残業しすぎると人事評価が下がる仕組みなので、残業量が多い店舗では理不尽に感じる場合もある。土日はしっかり休みたい、残業はしたくないという人にはおすすめできない。

【印象に残った質問1】 頑張ったこと 【印象に残った質問2】 なぜ志望するのか 【面接の概要】 面接前に、面接を行う方とは別のローソン人事担当の方が別室でお話ししてくださる。 面接への緊張をほぐすため、行ってくださるそうです。 面接は大体30分ぐらい。 学校生活で頑張ってきたことや、ローソンの志望理由、どんなキャリアを描いていきたいかなど、大手ということもあり、今後のキャリアを細々と聞いてくるような印象でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 過去の経験から自分のアピールポイントを明確にして行けば受かると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 勤務地に関しては適当である。 希望勤務地を提出する機会はwebで年に一度しかない。 やむを得ず転勤できなくなり、希望勤務地を出した同期が、人事の方がそのwebで提出したものをきちんと見ていなかったことが原因で、変な勤務地にされ退職した方もいた。 【良い点】 辞める際、支店長から本当に辞めていいのか確認するため何度も面談を行った。 何度も引き止めようとしてくださっている点が自分のことを思ってくださっていてとても心に残った。