【社長】不明 社長にお会いする機会はないですし、オーナー会のようなものでしかみかけることはないでしょう オーナー社長ではなくサラリーマン社長ですからローソン本体の業績があがるように色々とされてますが ローソンの真のお客さんはコンビニオーナーであって必ずしもコンビニオーナーとローソン本体の利害関係が一致していない部分も多々あるかと思います。たとえば季節のキャンペーン商品など店舗のキャパを越えた納品要請など。どこのコンビニチェーンも一緒ですけどね。

【社長】不明 社長の存在は遠すぎて、私たちアルバイトには関係なかったです。実際に自分が働いている店舗の店長が、自分の絶対的な上司でした。上司に逆らうことはゆるされませんでした。また、人手不足で、常にシフトはカツカツに入っていました。学業と両立するのはほぼ不可能のため、退職を決めました。社長がもっと身近であれば、全体的な業務改善、シフトの融通など、アルバイトにやさしい職場環境ができるのではないでしょうか。

【社長】ローソン 人を大切にしているところが素晴らしい。また新規事業に挑戦する姿勢など、見ていてわくわくする気持ちになる。社長はいつも笑顔で気さくで優しいところが特徴的で、ほかのコンビニエンスストアよりもこだわりを重視した人という印象がある。また、人を管理すると言うところでマネジメントスキルが優れていると感じた。以上が社長の印象。

【社長】玉塚 元一 現場との距離が近いというのがまず良い点だと思われます。人柄については、社員一人一人と向き合う姿勢が見られるので、こちらも意見が言いやすいというのが仕事をしていく上でのメリットだと思われます。ひとつひとつの相談に対して向き合ってくれますし、優しく接してくれるところも、働くうえで大事なところだと思います。

【社長】新浪剛志 ローソン=新浪と言っていいほど、一時期危なかったローソンを窮地から救った立役者であり、今もなお先頭を切って旗を振っている非常に魅力のある社長です。私はローソンを去りましたが、去った今でもなお、一社長として、一人間として、一男として、尊敬しています。ちなみに弟さんも情熱大陸に出演する程のエリート脳外科医です。

【社長】にいなみ 十数年前、瀕死の状況に追い込まれた流通企業から経営権を取得した大手の総合商社が、1人の優秀な若者を抜擢して新たに生まれた植民地の支配者として送り出した。彼は当時、まだ40代前半。本国なら、出世頭でも部長という状況下でのこの人事は、確かに異例のものだったに違いない。ビジネス雑誌は、ビジネスマンに希望を与えたと書きたてた。一流ジャーナリスト様にとっては、ローソン生え抜きの社員などは所詮「ビジネスマン」ではないのだろう。ましてやアルバイトなど、である。

【社長】店長（店舗による） 非正規雇用で店舗勤務なので、直接的に社長を見たりしたことも無く、面接も店長までなので店長について記します。これは、店舗ごとの店長それぞれの性格等にもよるので一概には評価できません。よって、店舗によって働きやすさや人間関係に大差が付いていると思う。幸い、私の働いている店舗の店長は良い方で、脱サラし開業しているので、社会常識やビジネスマナーもしっかりしています。

【社長】新な 新浪社長は元大手商社マンで語学も堪能でバリバリ仕事していらっしゃるというイメージです! また、最近ではエンターテイメント業にも力を入れており、今後より一層の事業展開が計られる予定だと思います。自分としてはすごく働きやすい環境でしたのでとても良い社長だと思います。海外旅行もあったみたいで社員への還元もしっかりあります。

【社長】新浪剛史 肌色が濃くて国人の方だと勘違いされたこともあったそうです。 いつも音量がでかくて、大変元気をいただきました。 勉強大好きの方で、知識豊富なところも魅力の一つです。 海外での留学経験もあり、考え方は年齢なりの斬新さを感じております。 本を何冊も出しているらしくて、テレビ番組もちょこちょこ出ています。 とても魅力的だと、個人はそうかんじておりました。

【社長】玉塚元一 やることはたくさんありますが、やりがいが感じられ、また店長もアルバイトのことをよく考えてくださっていたので働きやすかったです。でもノルマとかがあったのでしんどかったです。POP作成やいろんなことができたのがよかったです。シフトはいっぱい入れてほしいときはいれてくれるし希望がわりと通るところもいいと思います。

【社長】新浪剛史 新しいことにチャレンジしていく姿勢がすごいと思う。従業員の事を、よく考えて新しい事をやっている点など。アルバイトでも発注や店舗経営に携われるのは、将来的に自分の力になるので、とても魅力的な職場経験をさせてもらいました。僕自身は、本社の人たちと関わりはありませんでしたが、接客が好きな人にはいい職場だと思います。

【社長】新浪剛史 【良い点】 ガッチリとした体格と、明るい風貌だか、現場には細かく気配りする人だと感じました。業績の良い店舗に直接足を運び、従業員ともよくコミュニケーションをとっている人でした。フランチャイズの店舗にも、よく足を運んでおり、現場に近い社長であったと感じました。現在は会長職となり、サントリーホールディングスの社長であるが、サントリーの経営改革も楽しみです。

【社長】新浪 社長に満足している点は有名人だということです。誰に言ってもわかってもらえるカリスマ経営者だということです。家族に話す際も、あの新浪さんがといえば通じるし、テレビなどにも良く取り上げられるので、その点が嬉しかったです。能力はある人ですが、業界が業界なので、仕事を通して苦労することがあったので退職しました。

【社長】新浪 剛史 社長との距離はかなり遠いと感じる。新卒採用で入社する場合の窓口は別会社の株式会社スピリッツという会社を通しているらしい。基本的に働いていて社長と会うことも関わることもまずないので、なんとも言えない。社員の給料を数パーセントアップさせるようにするなど、社員のことも考えているようで、某居酒屋チェーン店社長さんと比べるならば圧倒的に良い人だと思われる。

【社長】ニイナミ やはりやり手の社長なので、カリスマ性がある。ただ、指示も多いためオーバーワークになる。深夜12時に事務所に全員いることなどが当たり前。店舗での店長職も何かあれば休日だろうが深夜だろうが借り出されてしまう。 社長が先導しているのは間違いないが、この業界全てだと思うが過労になる。 同業他社でも同じ話を良くキク。