該当件数:7件
【良い点】
福利厚生は良かった。ベネフィットワンが使えたため、映画割引、英語学習(スタディサプリ)支援があった。
【良い点】
福利厚生はバッチリです。海外進出も考えており英語のレッスンも社費で受けさせてくれました。ただし、点数をとらないと、自腹の分もあり、きが抜けないような状況ではありました。会社が用意してくれた住まいはレオパレスで非常にセキュリティのしっかりしたものでした。
【気になること・改善したほうがいい点】
社内制度は勤務地がある程度は選べますが、予期せぬところに飛ばされてしまうことがあります。また、勤務地によって仕事のやり易さや難易度、人付き合いの環境が大きく異なり、人事評価に影響します。運の要素が大きい。
コンビニエンスストアチェーンとしては国内店舗数2位(2010年(平成22年)2月現在)であり、1997年(平成9年)7月には業界で初めて全ての都道府県に出店した。
原型となったミルクショップローソンはアメリカ・オハイオ州のJ.J.ローソンという人物が1939年に同州に開店した店である(ローソンの看板のミルク缶はここに由来する)。その牛乳の美味しさが地域の評判を呼び、業容を拡大。ローソンミルク社を設立して日用品を販売するチェーン店の展開を開始した。その後、ローソンミルク社はコンソリデーテッド フーズ社の傘下となり現在では米国国内にはローソン店舗は存在しない。
日本では、1974年(昭和49年)にダイエーがコンソリデーテッド・フーズ社と提携。翌年、ダイエーローソンを設立。大阪府豊中市に1号店(桜塚店)を開店した。その後、大阪や神戸など近畿地方を中心として店舗数を増やしていく。創業期のローソン(当時の英語表記は"Lawson's")は、ハムやソーセージといった加工肉だけで40品種を数える米国風高級デリカテッセンとして客のオーダーに応じてその場で作るサンドイッチや輸入食料品が中心の展開であった。
1980年(昭和55年)、東日本を中心に展開していたサンチェーンと業務提携。1989年、両社は対等合併し、ダイエーコンビニエンスシステムズに社名変更、『ローソン』に店舗統一された(詳細は沿革を参照)。また、子会社であったナチュラルローソンについては事業をローソンへ吸収され、会社の清算を行った。
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