パワハラ、モラハラ文化が根強く、このご時世それ気質の人まだまだ多いです。胸ぐらを掴む人、息を吐くように暴言が口から出てくる人、(売り場で)怒鳴り散らす人、まだまだたくさんいます。何人も部下を潰している人…、本社の人事は何かテコ入れする気はないのだろうか。家庭を持つベテランの社員が潰れてどんどん去って行くのを見ると、本当に笑えない。

・業務量が増えすぎて、最低限の業務の遂行すら困難になってきたこと。毎日、終わりが見えず、それでも完璧を求め四六時中叱責してくる上司にモチベーションがもう限界に達した。・直属の上司が多すぎ…。課によって人数は違うが、本社バイヤー数名、多いところは10名以上。エリア統括SV。支配人。店長。次長。顧問(アドバイザー)など。上の人間の指示がてんでバラバラ…。誰かの言うことを聞けば誰かに怒られ、という状況。・頭数も多いので電話は四六時中鳴りっぱなしです。まだ店の直属の上司は休みの日の連絡を遠慮してくれたりするが、本社の人間は現場の人間の休みは知ったことではありません。休みでも、いつ携帯がなって叱責されるか…、不安が常に頭にまとわり、今を楽しめません。