福利厚生は整っていると謳っているが、あまり整っていないのが現実。寮完備とか書いているが、27歳以上は追い出される。また、うなぎ予約・クリスマス予約があり、自爆営業あり。ちなみに、正社員が20万、契約社員(パート)で10万、アルバイトで3万会社に盗られます。つまり、ボーナスを会社の売上に還元します。拒否はできません。サービス残業も今だに横行。そうでもしなければ年間利益300億円もいきません。退職者も毎月多い。その証拠に、常に中途採用を募集かけています。ブラックです。

年収は低い。一般社員で300万、主任代行で350万、主任で400万。ただし、拘束時間は平均15時間です。15時間のうち5時間はサービス残業です。これでこの年収です。かなり低いです。また、体力が持ちません。残念な会社です。サービス残業をなくすと会社は謳っているが、上辺だけで、実際は仕事量が半端ないため、絶対に終わらない。上司は、残業はするな、ただし、仕事は全て終わらせて帰るように指示を出すので、結局はサービス残業です。これは、私だけでなく、同期や親しい上司・部下およそ100人から聞いたうえでのクチコミなので、信用度はかなり高いです。身体がボロボロになります。

全て真実です。スキルアップに関して言えば、新入社員で入社したら、1年後に主任になる為の資格である主任候補研修を受けることになるが、課題の発表50点満点、ペーパーテスト50点満点の計100点満点のテストで、80点以上が合格となるのだが、この試験がめちゃくちゃである。試験の採点はSVによって行われるのだが、なんともこの会社には腐っているSVしか存在しない。なぜなら、どんなに優れている人がいても、初受験では合格させてもらえない。SVには得点を左右できる権限があり、仮にペーパーテストが50点満点だったとしても、課題点でわざと29点以下をつけ、最高でも79点で不合格とする。仮にペーパーテストが40点だったとしたら、先程の課題内容と全く同じでも39点以下の点数をつけ、計79点以下とし不合格とする。つまり、ペーパーテストの点数によって課題の点数を変えてしまうのだ。どちらにせよ不合格には変わりないが、この会社のSVにはこのような不公平極まりない権限が与えられている。つまり、初受験の人やSVから嫌われている人は、どんなに頑張っても、どんなに優れていても合格することはできない。主任の次は、次長に昇進する為の次長候補研修というものがあるが、これは採点者がSVから部長に変わるだけで、採点方法は同じである。つまり、どれだけ優れていようとも、どれだけ努力しても、結局のところ上司に好かれていないと確実に合格することができない。また、好かれる為には、自ら進んで自部門の商品を購入したり、サービス残業をしたりする必要がある。これに関して本社は見て見ぬフリ、全く稼働していない。上場企業で、それなりに安心して入社したが、とんでもないブラック企業だった。

正社員の人柄は良い。社員同士の人間関係は問題ない。【気になること・改善した方がいい点】ボーナスはうなぎ予約やクリスマス予約でおよそ3割強制購入させられる為、手取りはほとんどない。パートナー社員、アルバイトのほとんどで店を回している為、部下が強気に不満などを申し立ててくるので、非常に面倒くさい。

一言で言えば、ホワイト企業とは言えない。サービス残業を不正残業と呼び、サービス残業の撲滅を目指すが、今だに食品部門配属者の多くはサービス残業を強いられる。衣料部門や住居関連部門は比較的楽で、サービス残業も皆無。しかし、衣料部門や住居関連部門は女性の配属者が多く、男性は食品部門配属を覚悟しておいた方がよい。私自身、職場での仕事時間では終わらず、家でも仕事に追われた。毎日休みもなく仕事に追われ、肉体的にも精神的にも休まらなかった。本社にも家で仕事をしていると相談したが取り合ってもらえなかった。ボーナスは、夏と冬にあるが、夏はうなぎ予約、冬はクリスマス予約といった予約活動があり、正社員は強制的に計20万ほど購入させられる。膨大な仕事量と予約活動の強制購入に耐えられなくなり、退職を決意した。

食品部門に配属されたが、職場での時間だけでは終わらず、家で仕事をするのが当たり前である。職場での休憩も、昼御飯を食べる時間も確保できない。独身の人には耐えられるかもしれないが、家族持ちの人は絶対に耐えられない。ボーナスはあるが、うなぎ予約やクリスマス予約で20〜30万ほど強制的に購入させるといった上司からの圧力もある。

はっきり言って、人間的に最悪な会社である。嫌味のある人間ほど残る会社である。善い人ほど早く辞め、上にはペコペコ、下にはパワハラをする人間ばかりである。私自身、SVから散々パワハラを受け、病気になってしまった。私だけでなく、多くの人が上司からのパワハラを受けて病気になっている。いつ訴えられてもおかしくない人間ばかりである。入社はおすすめできない。

ここでは内部事情の真実を述べる。結論をはっきり言うと、ブラック企業。東証一部上場とそれなりに大きい企業ということもあり入社したが、ここまでブラック企業、コンプライアンス破りな会社だと思ってもいなかった。まず、食品部門に配属されたら、休憩時間はない。家でも仕事をやらなければ終わらない。SVや上司からのパワハラ。ボーナスを予約活動で徴収する。サービス残業。といったことが繰り広げられている。いつ訴えられても不思議ではない会社。この口コミで、よいことが書かれているものもあるが、その多くは、衣料部門か住居関連部門の人の口コミである。はっきり言って、食品部門と衣料部門・住居関連部門の仕事量は天と地の差である。衣料部門・住居関連部門の人たちは、ほぼ定時で帰れるし仕事も少ない。反対に食品部門の人は、前述したが、休憩時間はないし家でも仕事に追い込まれるので、プライベートはないと思っていた方がよい。予約活動は1年間で30万ほど取られる。これが主任クラス。管理職クラスになると1年間で100万ほど取られる。つまり、会社にボーナスを返金しているのと同じである。強制なので拒否はできない。馬鹿馬鹿しい限りである。また、離職率も高い。鬱に追い込まれる人も多数。人間性も悪い。パワハラや暴力など平気でする人ばかりが残っている。パートのおばさんも比較的ワガママな人が多い。これは会社の上司に聞いた話だが、以前、この会社が大問題を起こしたが、この会社の上層部が知り合いの警察の上層部にお願いをして隠蔽したとか。本当に情けない。男性の方へ→入社したら、間違いなく食品部門に配属させられる。間違いなく身体を壊すので、絶対に入社はやめておいた方がよい。これまで私が体験したこと、見てきたこと、聞いてきたことの真実を記述した。是非参考にしていただきたい。そして、このようなブラック企業がなくなることを切に願う。

女性で万が一食品部門に配属させられたら、プライベートは無いと覚悟した方がよい。休憩時間も取れず、ただひたすら仕事に追われる。パワハラやサービス残業も横行しているので自分自身が潰れないようにしてもらいたい。