【気になること・改善したほうがいい点】 当時は年収が低かったことと、プロジェクトメンバーの相性が悪くて退職しました。 平均年齢が高いため、若手は少し苦労するかと思います。（今はわからないですが） もっと基本給を上げて、平均年収も上げて欲しいです。ライフステージが変わると、生活するのに大変かなと感じました。 【良い点】 福利厚生が良かったぐらいですね。 特に住宅手当。

【良い点】 退職時、次のキャリアを応援する形で送り出してくれた。 【気になること・改善したほうがいい点】 一番の理由は、もっと自分の力を活かせる職種、業界があると感じたから。 そのほかは、 ・残業について厳しく、働きたいのに働きづらい雰囲気があった。 ・しっかり働きたくて稼ぎたい派だったのに、給与が高くはない ・上が詰まっていて昇進できる感じはあまりない、時間がかかりそう。

今回、退職に至った理由は転勤することになったため。 本人の家庭事情を分かっていながら、本人の承諾なしに転勤となった。 現場レベルでは、若い社員が多い為、社内の雰囲気もよく、働きやすい環境ではあると思う。 が、今回の転勤の件や、育児での時短勤務の期間を短縮するなど、経営陣が社員のことをあまり考えていない印象がある。

社員の家庭環境を無視し、大量の人を平気で異動させるため。事業の戦略が見えず、仕事があるところに派遣的に人を投入するばかり。福岡の事業場については、縮小傾向で今後仕事が増える見通しが立っていない。札幌についても同様。横浜には仕事はあるが、開発をできる人材が少なく、共栄会社に丸投げか福岡からの人員に頼っている。

労働環境について・・・この業界では当然なのかもしれませんが、残業時間に波があり、スケジュール遅延時やシステム納入前には、毎日22時過ぎまで業務が続きました。終電で帰宅するというようなことも2年間で指で数えるくらいですがありました。 業績について・・・辛うじて黒字を維持していますが、経営目標として掲げた利益には遠く及んでおらず、いつ赤字になってもおかしくない状況です。上司の方を見ていると、新しい仕事を確保するのに必死な様子でした。

【気になること・改善したほうがいい点】 事業会社になりえない為、自社サービス含め持つのが困難。 所謂SES的な立ち位置が多い。専門分野を掘り下げるような業務が皆無。スペシャリスト志向よりゼネラリスト志向が育つ傾向。会社はスペシャリストを求めるが会社にスペシャリストが居ないため底が浅い。 【良い点】 親会社の事業領域が広い。 先端系や研究所、またBtoB等多種多様な事業に触れれるのが良いかと。

・退職を検討する理由 社風:言ったもん勝ちなところ。上も下も同じ。 待遇:待遇には満足。成果面での上司との摩擦。 業績:もうけてもしょうがないみたいな空気。 労働環境:厳しい環境もある。職場で倒れる人も。 仕事内容:仕事内容よりも人間関係。 キャリアパス:尊敬できるモデル、目指すべき像が見つからない。

社風。親会社には逆らえなかった。関係が難しかった。待遇。特に不満はなかった。他社に移ってみて水準は高かったと感じる。業績。親会社に左右される。労働環境。システムエンジニアにしては良いほうだけど肉体を使う作業も多かった。仕事内容。基本的にはテストを作ったり、管理したり。人間関係。所属する部署にもよるがあまり良い雰囲気ではなかったと思う。キャリアパス。おそらく上が詰まってくるから下の人間は中々上にあがれないだろうと思った。今はどうか分からないが。

【良い点】 退職理由に関しては特段の理由はありませんでしたが、自身の業務内容や知識に見合った給与・評価をもらえなくなったことが原因です。会社側からしたら別の言い分はあるかもしれませんが、給与体系が革新的ではない以上、相対評価による平均的な給与体系を脱することができなかったのかもしれません。 【気になること・改善したほうがいい点】 仕事に関するダイバーシティ（多様性）を担保するためにも、柔軟な人事評価制度を構築していくことが必要と感じます。