該当件数:5件
【印象に残った質問1】
英語教育をどう捉えているか
【印象に残った質問2】
FCオーナーのサポート
【面接の概要】
首都圏での採用でしたが、広島本社の会社のため首都圏の塾よりも賃金水準が低く、採用に苦労をしている印象を受けました。採用予定の教室が赤字であり、生徒数が増えればそれに応じて給与も上がるとの説明でした。客単価の説明から、現在の生徒数であればこの給与でも仕方がないかな、今までの経験を活かせば損益分岐点を超えるのは余裕だなと考え、希望額には届かないけれども納得するところがありました。
【面接を受ける方へのアドバイス】
田中学習会と並ぶ中国地方トップの学習塾です。賃金体系が明確で、ノルマをこなせばボーナスも給与も上がります。ノルマをこなせないと当然下がります。広島と首都圏では最低賃金が異なるので、想定的にノルマが高すぎると感じるかもしれません。
【良い点】
年次に関係なく、担当生徒の数、各種ノルマの達成率、生徒の成績向上率などといった数値実績で純粋に評価が決まる点。
【気になること・改善したほうがいい点】
数値実績で評価が決まること自体は良いが、査定項目や算出方法が毎年コロコロと変わるためにモチベーションは保ちづらい。
【気になること・改善したほうがいい点】
生徒第一主義をモットーとし、教育に情熱を注げる環境であると感じたため入社。
しかし、入社してから聞いた社長の話といえば数字のことばかり。生徒増加率や退塾率、講習受講率など全てにノルマが課され、達しなければ評価ダウン。必死に受講を勧めノルマを達成したと思えば、講習教材の内容の薄さに驚愕。正直詐欺で訴えられないのが不思議なくらいです。そんなものを本気で勧められるわけがないですし、ノルマ達成のためと割り切って勧めている社員も結局は生徒のことを自分の評価アップのための踏み台くらいにしか考えていないのでしょう。
会社が存続していくためにはたしかに数字は追っていかねばなりませんが、生徒第一主義どころか生徒をカネヅルとしか捉えられなくなった会社に将来性は感じられません。
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