【社長】河合弘登 【良い点】 良くも悪くも、現場に介入しない。理事長に会ったのは入職式の時くらい。専門職の方は会う機会もないと思われる。 同族経営で河合一族が代々理事長に就任している。現在の理事長のご子息も河合塾におり、次期理事長に就任すると思われる。 【気になること・改善] 稼ぎ頭である予備校事業が現在、浪人生が減少しておりこれから益々厳しい状況が続く中でも、大胆な方向転換をすることはないと思われる。

【社長】河合弘登 校舎勤務の場合は、会う事はない。賞与が出る際に、内部メールで一筆送られてくる。契約社員から総合職の面接を受けた方いわく、感じはよいそう。ただ、一族経営をしており、子会社の株主のほとんどを占めているときく。また、契約社員の雇止めを6年前から開始したが、その意向も社長によるものが大きい。正直、現場の社員の目線に立っているとはいいがたい。

【社長】河合 弘登 お客様や生徒の期待に答えられなかったときどうするかと聞かれました。どのような状況になっても、お客様や生徒のことを考え続け、たとえ信用を失ったとしても諦めずに答え続けるのが大事だと言われッました。とても印象に残っている言葉です。あまりオーラのない方ですが、それがしたしみやすく良いところでもあるのかなと思います

バイトとして働いていました。仕事は上司にいちいち聞いて覚えていきます。社員よりも先に受付の対応に出ていかないと上司に嫌な顔をされたりします。給料は850円でかなり安いです。週に1回は必ず出勤するようにされ、休む際は代理が必要になります。急な風邪の場合などは、休ませてくれます。河合塾出身者が優遇されます。