【良い点】 特にありません 【気になること・改善したほうがいい点】 会社の方針と現場の実態が大きく乖離しているが放置されている。多様性などは不要だと思う。

【良い点】 自分のスキルアップができた。 急ぎの業務も周りとの連携でスムーズに行えたと感じている。 【気になること・改善したほうがいい点】 事務連絡はメールだけではなくイントラにものせてきちんと伝えたほうがいいと思う。 英語と日本語ときたり英語だけできたり困惑することもあった。 英語なら英語、日本語なら日本語と統一するのもいいかなと思う。

IC開発において、回路設計者が企画から仕様提案、設計・評価・拡販まで、すべての業務に携わることができるため、入社を決めました。 また、入社後は新パッケージの企画や部品の選定など外部企業との係わり合いも多く、社内だけに留まることなく業務を行うことができ、エンジニアとしての幅がる環境があることを感じました。

入社理由は、大手と言うこともなく、自分の意見が通る可能性があると思ったからです。多方面で活躍が出来、いろいろな仕事に携わることが出来ると思ったからです。 入社後に感じたギャップは、業種の安定性や将来性をもっと慎重に考えるべきだった。会社の方針が下まで伝わらないので方向性がわからず、頑張れと言われてもピンとこなかった。

親会社がアメリカの会社になってから、英語が必須になり、語学がないと厳しい部署が多数発生しています。また、労働条件も三洋電機が親会社の時代の内容から相当厳しいものに変更される予定なのですが、外資系の企業と考えれば標準かもしれません。あとは、国内での業務範囲が段々と狭まる可能性がありますので、海外での活動を希望している方には良い会社と思います。

三洋電機の頃に入社しました。大手電機メーカーならどこでも同じと思っていました。しかし三洋が他の大手電機メーカーと違った特長は、創業者が強いリーダーシップを発揮していました。しかし、現在は三洋半導体はシステムソリューションズと社名が変わって外資系企業になったので、自己責任での経営が求められます。アメリカ人の社長の元で、みずから方針を決めて行かないといけません。この辺が今後の課題だと思います。自発的にやりたいことがある人には、良い職場だと思います。

太陽電池の研究を希望して入社したが、半導体事業部では、当時力をあまりいれていなかったため、設計開発部に所属することになった。 待遇については、元は三洋電機の半導体事業部であるため、大企業並みであった。残業は部署にもよるが、負担になるほどではない。また、上司や先輩の人柄は温厚で、良好な人間を築きやすい。

不況の時代に就職活動して入社したが、入社後の研修で周りを見渡すと一緒に入社試験を受けた人がかなりいたので、相当入りやすかったのかな?と思った。入社試験は面接重視でプレゼン能力や対話能力がきちんとしていれば問題なかったと思う。元々ちょっと視点の変わった面白い製品を作っているところが興味を引いて入社したが、そういった部署には配属されなかった。。。

職場の雰囲気は面接での印象と入社後の印象は大きく乖離していることはありませんでした。 基本的にはアットホームな雰囲気の職場で、風通しも良かったように思われます。 ただし、中には近寄りがたい感じの人もおり、配属先でまちまちです。 一部、入社の時点で聞かされていない労働条件もありましたが、次第に解消されました。

東京三洋電機株式会社時代に入社。半導体事業部に配属され、これから本格的に飛躍していくであろう製品に社員の士気も高かった。その後、入社直後に三洋電機に吸収合併されたが、本社とは地理的にも離れており、独立した事業部であったため、合併による影響もあまり感じなかった。その後、オンセミコンダクターに事業譲渡され外資系企業となり、現在入社を希望している人には、高い英語スキルが求められると思う。