部署にもよるが、ニーズに合わせた研究技術開発をしているのかどうか疑問に思うことがある。社会に実装されてこそ、技術に価値が生まれると思うが、本当にそれが使われるのか疑問である。ユーザー視点がほとんどないと思う。

事務職の職員の部署では、ある程度の事務手続きや書類手続きの支援をしてもらえる。仕事で悩むことがあれば、相談しやすい環境がある。

社会のニーズに対して応えるような研究をしているか疑問。また、研究技術開発業務以外の事務手続き業務が多い。

部署によるが、方向性が不透明である。研究開発の意義が薄く、業務のモチベーションにつながらない。

定年制職員ではないので話を聞くだけだが、互助会がある。それなりに、手当がもらえるらしい。

部署にもよるが、長期の有給を取ることができる。休みも取りやすい。裁量制があり、自由に時間を決めて勤務することができる。

周りの知人は、育児休暇を取れている。取りやすい印象。男性も長期の育児休暇を取りやすい。色々な制度があったはず。

不祥事が多い。それによりシステムが厳格化され、若い世代が痛い目を見る。事務的業務が増える一方。

不祥事があるごとに、さまざまなe-Learningの受講を求められる。海外留学制度がある。