【良い点】 会社の将来を、しっかり考え社員教育しています。 今後も、成長していく会社だと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 特にありません。

【良い点】 良くも悪くも手堅い事業を行い、極端なブルーオーシャンにむやみに飛び込むなどの判断はない。純資産も多く、倒産する可能性も低い。 【気になること・改善したほうがいい点】 営業職への依存度が高く、労務過多になっている実情がありながらも、社内の間接部門のサポートは薄い上に、上層部は予算達成の為なら長時間労働は仕方がないという雰囲気かつ、出来ないものを出来ないと言わないことが美化される傾向にある為、営業職はきつい。この先人材の確保に向けた動きが、新規採用のみで今の従業員が辞めない環境作りを行わない。

【良い点】 とても激務のため耐えることができるのなら成長に繋がると思う。

【気になること・改善したほうがいい点】 業務内容が多い分責任が多くなるので、仕事をたくさん任されてしまう残業時間よりもプレッシャーの方がしんどく感じる。 【良い点】 業界的は2020年の東京オリンピックまでは仕事が増えていくだろうとのことで、新規顧客の開拓へ力を入れている部署もある。仕事はハードで業務内容も多いが、顧客対応から設計、積算、発注、施工管理、引き渡し、アフターケアまで学べるので、個人としての力は付きやすい。

【気になること・改善したほうがいい点】 強みにある商業施設主体であることが強みであり弱み。同業他社が多方面への取り組みを始めているところが多くあるなか、新しい取り組みがほとんどなされないところを改善しない限り成長はしない。 【良い点】 大手デベロッパー、ナショナルチェーン中心にとても強い組織体制が整っているので安定した売上や利益が確保できることが最大の強みとなっている。

新規事業開拓への熱量は感じられる。コロナ禍でも忙しかった様子。

【良い点】 同業他社との差別化は図っており、何年も取引しているお客様と並行して、新規事業の分野にも積極的に取り組んでいく空気があった。 ただ、採算が合わないお客様は仕事としてお断りすることもあった。 【気になること・改善したほうがいい点】 設計から現場管理まで基本的に担当者が一貫してみているため、設計に時間があまりかけれず、コンペなどの設計力が伴われる仕事はあまり強くない印象を受けた。

【気になること・改善したほうがいい点】 考え方が古く、丹青社、乃村工藝社をやたら意識し過ぎてるコンプレックスを持っておりそこを切り離さない限り上には行けないと思います。今のところ業界では利益率多い方ですがそれば業者を圧縮して自分達だけ利益を出して凄いだろうとあぐらをかいてます。 そんな日常でもクリーンで居たいと言うしたたかさがあるため、業者さんあっての会社だと急にアナウンスし出します。基本的にクリエイトな会社でなくなってしまったので理由はデザインの重要度を認めない、認めようとしない、時には利益を忘れてクライアントの要望に応える勇気を何人も持てなかった事に問題があります。皆がそうではありませんが名古屋人特有のしたたかさと腹黒さをつくづく感じます。つぶれる事は絶対ありませんが気がつけば裸の王様状態だと気付きません。 【良い点】 良い点を考えましたが、口コミをするとなると正直見つかりません。かなり前にボーナスが良かった事と残業代がやっただけ支払われるという事くらいですが、それ以上の代償があります。毎日終電間際で土日も出社。食事はコンビニで買った物か外食が、続きます。 そのくせ月の残業80時間以上するど健康監理のチェックが行われますが、いかにもこういう事をしてるというクリーンな会社をアピールしてるだけで根本的に全く改善されません。

【良い点】 全員で目標に向かう姿勢は良かったです。何かのミスは、個人で解決するのでなく、全員で解決してました。絶対的な経営者がいるからこそ、全員で頑張り、全員で笑い、全員で汗を流した思い出があります。 【気になること・改善したほうがいい点】 労働時間は長いです。 休みも少な目です。 好きな人は続きますが、プライベートを優先したい人は厳しいかもしれません。

多くがハードな仕事を理由に辞めていきます。ですので会社のスキルはあがらず、難しい仕事をできる人は多くいません。しかし、体力のある若手にまかせることで、安く大量につくることで利益をだします。今はいいかもしれませんが、大手になるにつれ単価もあがり、今後経費の少ないベンチャーに打ち勝っていけるか？疑問に思います。

事業の成長性や将来性は堅い企業なので安定はしていると思います。ただし、明確な成長戦略は無いので、時勢に流されるという感じです。業界3位の企業ですが、上位2社よりも大きくなる事は無く、かといって4位になる事は無いと思います。今の体制では現状維持という感じだと思います。内部留保を抱え込んで新規事業や業務に対する投資が行われないので、会社自体はそれほど成長は見込めないと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 その反面、社員一人ひとりのモチベーションの向上にはつながっていないように思う。 長時間労働やサービス残業はザラ、物件の予算から自分の残業代を捻出しなければならないため、当然予算が少ない場合は自分の給与を削るはめになる。 そのような背景もあってか、会社の思惑とは反対に「保守的」な考えの社員が多いと感じる。 （…数だけでいえばかなりの物件に関わることができるので、伸びる人は短期間でものすごく伸びる。） ただ、同時に前向きな志を持った人達も沢山いるので、そのグループがどれだけ意識を引き上げることができるかが、今後のこの企業の成長を担っているのではないかと思う。 【良い点】 総合ディスプレイ業への転換をしようとチャレンジしている姿勢がある。 今まではモールに入っている専門店や量販店がメインだったが、デザイン強化や新しい分野への開拓など、今後のディスプレイ業界をリードしていくという本部の気持ちを感じる。

ライバル企業の動向を気にするというよりはまずは自社の向上を第一に考えるという社風に感じました。その為さまざまな新規事業にもチャレンジしていく会社です。好奇心旺盛な人には非常に過ごし易い環境が整っていると思われました。継続発展していけば今後も業績を伸ばしていくのではないかと思い非常に期待しております。

成長性は現状維持がいいところだと思います。過酷な環境のため中堅社員がどんどん辞めていくので会社を支える人材が育っていません。足りない人手は派遣社員で補っていますが日に日に人数が増えて組織の1/3以上占めています。ただし、派遣社員のできる業務は部分的なもので限られていて、実際に物件を回せる社員が不足しています。物件担当者の業務が社内の発注書類や工事書類の承認申請から顧客との施工打ち合わせ、見積作成、施工図面の作成、協力業者への発注、商業施設への打ち合わせと工事の書類申請、施工現場監理、引渡しと多岐にわたるためそれをこなせる若手社員が年々減っていくことが問題視されていますが、会社として何も対策を講じていないので会社の規模は縮小せざるを得ないと思います。

リーマンショックの後、他の企業と同様に売上は落ちている。 世の中の景気が直接影響する業種であると思うので現在は厳しい状況であると思うが、この業界全体にとって言えることであり、寧ろ業界のなかでは店舗のみに特化しており、経営自体も健全であるのでかなり検討している方であると思う。今後も業界での上位の立場を保ち続けていくと思う。