アルバイトですが、どんなに頑張っても時給は上がりません。反対に勤務態度が悪かったり、ミスをしてクレームの原因となっても減給もクビもありません。そのためモチベーションの維持が困難で、さぼりがちな従業員が、アルバイトにも社員にも多いです。社員に話を聞いてもどんなに店舗の売り上げが良くても給料は上がらないようです。

担当した患者さんの視力が低下している時に度数調節をしたり乱視用コンタクトを提案し、視力が向上したとき、感謝されるとやりがいを感じる。同様に眼の乾きや異物感を、自分が提案した商品を使っていただいて、解決できたときはうれしい。ただ、どんなに頑張っても給料は上がらないので待遇面でのやりがいは全く感じらない。

人が足りない。やりがいを通り越して人員不足感がはんぱではない。人がたりなくてどんなに仕事が増えても給料が上がるわけではない。また、どんなに経験を積んでスキルアップしても売上成績が良くても給料は横並び。やる気のある人ほど損をする給与体系に嫌気がさした。業務に関しては、書類主義で資料のデジタル管理が全く進んでいないのも業務の妨げとなっているため。

アルバイトのスタッフが充実していれば、シフトの調整などは容易。コミュニケーション次第でいくらでも休める。【気になること・改善した方がいい点】休みを取ったり、時間外労働を行った場合、提出するしょるいがおおくてめんどうくさい。スタッフが少なければ、やすめない。店長副店長は残業でない。