【気になること・改善したほうがいい点】 とにかく時給が安いと思います。資格ももち経験があっても最低賃金に毛が生えた程度。パソコンのスキルが高くでも100円アップくらいでした(社内スキル試験を受けてのこと)。10円時給を上げてもらうのにも上司の面接などで決められるので、その時の上司の考えで全て左右されます。 【良い点】 やりがいがあり、色んなことも勉強させてもらえます。

【印象に残った質問1】 1次面接(面接官:学生=2:1) ・志望理由(なぜ知ったか) ・やりたいこと ・引っ張っていくリーダーか、2番手で支えるタイプか ・志望度合を100%で表すとどれくらいか ・同業他社・他業界 【印象に残った質問2】 2次(最終)面接(面接官:学生=2:2) ・志望理由(簡単に) ・一番やりたいこと、2番目にやりたいこと ・関心のあるニュースについて ・他社状況 ・体力仕事だが大丈夫か 人それぞれ合ったことがあると思いますが、今考えられる自分の将来の姿として一番合った形がイメージでき、将来を真剣に具体化できたことが就職活動で得た最も大きな成果だと思います。面接や説明会で会う企業の方だけでなく、同じ学生や地域の方などいろんな方に出会い話すことができたことも就職活動での利益だと思っています。 就職活動で最も求められることは、相手と対面したときに自分の言葉で自分の気持ちを伝えられること・相手の言葉の意図を理解できること(コミュニケーション能力)だと思います。特に資格等は必要ありません。私は免許すら取っていませんでした。 就職活動ではいろいろな業界を見て、いろいろな場所に足を運ぶといいと思います。そして、自分のことを伝える時には、「普通に」「自然に」伝えることが大切だと思います。

今までやってきた業務に関連のある資格を取得し、さらにキャリアを積み、自分の方向性がハッキリしてきたところで転職を決めました。仕事内容はずっと憧れていた仕事で、さらに給与もUPし成功と言える転職が出来たと思います。上司に何度却下されても、新しい提案をし続けた。それが通って、さらにうまくいった時、とてもやりがいを感じた。

【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 得意なこと 【面接の概要】 フランクで緊張しない、一対一の形式 【面接を受ける方へのアドバイス】 得意なことを答えられるようにしていたら良いと思います。カジュアルな感じなので服装もスーツでなくてよかった。今までどんな仕事をしてきて、困ったことはなきか聞かれた。家からどのくらいの通勤時間か聞かれた。子どもは何歳か聞かれた。持っている資格について詳しく聞かれたが、特に強みが無かったので答えられない