【印象に残った質問1】

なぜ応募したのか

【面接の概要】

かなり簡単な面接だった。１次も２次もフランクで話しやすい。かなり突っ込んだ質問でもきっちり返してくれるので印象はよかった。2次では未経験だったこともあり、詳しく業務内容のすり合わせをしてもらえた。ただし、やり方の説明はなし。内容だけ。待遇面や給料の説明は義務なのか資料も渡されてきっちり説明された。ただ、退職者が多いのでとにかく数を入れて多少残ればいいという考えが透けて見える。

【面接を受ける方へのアドバイス】

よほどの事がない限り落ちることはないんじゃないかと思う。身だしなみ整えて、しっかり受け答えが出来れば問題なさそう。いわゆる「営業マンらしさ」は不要。

【印象に残った質問1】

法人営業と個人営業のちがいは？

【印象に残った質問2】

どんな営業が売れるか

【面接の概要】

私自身法人営業は未経験とお伝えしていましたが、どれだけ営業の素質があるかを見定められている印象でした。質問の中で、営業に関する関心や意欲も読み取っている感じがしたので、営業職希望の方はその準備をしておくと良いと思います。

【面接を受ける方へのアドバイス】

成長意欲をアピールすれば大丈夫です。自信をもって堂々とお話しすることが大事かなと思います。

【良い点】

インセンティブは絶対評価で平等性はあると感じます。

残業はかなり少なく、アポイントを取っていれば全然定時に帰れます。

インサイドセールス未経験でも、研修体制やトークスクリプトがしっかりしているので、そこは良い経験になると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】

毎月100名以上が入社して100名以上が退職する環境です。

年収1000万円越えは確かにいますが超絶一握りの世界です。

年収2,000万とゆう求人広告を信じて入社人する人ばかりで、結婚してる人は生活もままならない状況になります。

ほとんどの人は数ヶ月しか持たない悲惨な末路が待ってます。

1年以上いる人は相当レアな存在でもはや古株と言われるほどです。

実際には売れていない人が殆どで、月給額面24万円で尚且つ交通費も２ヶ月間経過したら支給されず、自腹になります。

正社員と謳って採用されますが、実際には２ヶ月契約の契約社員とゆうのが実態です。

ほとんどの社員が正社員にすらなれてないのが現状です。

売上もアポインターと契約担当の営業で折半になってしまう為、売上が半分しかカウントされません。

そういったことは面接の時には細かく説明されませんでした。