【気になること・改善したほうがいい点】 評価制度が定性的かつ評価者との関係性に依存する。 上長との関係が良好だったので、自分の場合は良かったが、周りを見ると「何故この人が役職持ちに？」というような人が散見されていた。 【良い点】 給与は一般的な制作会社と同じ程度。 一応評価されれば微々たる額ではあるが昇給はあり。

【気になること・改善したほうがいい点】 マネージャーという役職の人間がマネジメントをしていない。多く売り上げをつくる役割にみえる。 半期に1度、1対1の面談の制度があるが、個人の成長のためのものではなく、あくまで形式的に行われる。面談時の社内での昇級の助言は、営業人材をひとりでも多く生み出す為の言葉に聞こえる。 【良い点】 風通しのよい会社で、他部署の先輩や経営陣とも気軽に話ができる点。

【気になること・改善したほうがいい点】 もっと年収が上がるようなビジネスを展開したほうがいいです。 【良い点】 年収は低いです。残業代もありません。昇給しても数千円くらいで、役職に就かないと大きな昇給はありません。

【良い点】 良くも悪くも男女関係なく仕事が任され、またポジションも与えられていました。化粧品やアパレル関連の案件が多く、女性を担当にしてほしいというクライアントの声もよくありました。 【気になること・改善したほうがいい点】 育休後役職に復帰する女性のマネージャーもいました。ただ自宅で仕事ができると言っても夜遅くまで動くこともありますし、納期前はそれこそ徹夜になることもありますので、育児と仕事を両立するのはよっぽど体力がある方でないと難しいように思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 裁量労働制のため残業代がつかず、同世代に比べ年収は低いと感じた。また、部署によって同じ役職でも給与規定はまちまち。給与が上がりやすい部署と上がりづらい部署がある。 ボーナスは経営状況によって係数が大きく異なり、高い評価を得てもそれが給与に反映されにくい。 評価体系が曖昧でもあるため、改善の余地があると感じた。

【気になること・改善したほうがいい点】 仕事量がかなり多いわりに時給が安くて割りが合わない。この仕事で生計を立てるのは難しく、主婦や実家通い、掛け持ちの人ばかりだった。 昇給もなかなかされず、1年以上経過してようやく時給50円upする程度だった。社員も役職に付かなければかなり低賃金でサービス残業が多いため、好きな仕事をしているから仕方ないと思えないと不満は生まれてしまうかもしれない。

【良い点】 若い社員でも責任ある仕事を任せてもらうことができる点はよかったです。 常にデザインの流行をチェックすることが営業でも求められる、又コミュニケーション能力も必然と身につく点は良かったと思います。 又上手くやっている方などは、取引先の一流企業へ転職する方も中にはいました。 【気になること・改善したほうがいい点】 役職がつくまでは給料が全然上がらないと思います。

役職関係なく、すべて社員の名前は「○○さん」と呼び合う。 それは社長も例外ではなく、その点では上下に境のないフラットな環境といえるかも。 社員はみなイベント好きで若々しい方が多く、ビジュアル制作の会社とあって見た目に気をつかえるお洒落な人が多い。 また、カルチャー面の知識に明るい人が多数いるため、それらの新しい情報に関しては努力せずとも手に入るのは他業界にはない利点だと思う。

【良い点】 ある一定の役職までは男女関係なく平等に働けると思います。昇進を目指して働こうと思わず目の前の仕事に夢中になってやりがいを求めて働くには何も不満はないと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 一定以上になってくるとやはり男性の方が優位なのではないかと感じることが多かったです。昇進していく速さは男性の方がいくぶん早いように感じました。

新卒で入社された方、中途の方、カメラマンから営業職へ転向された方など、様々な背景をもつ方が一緒に働いているので、コミュニケーションをとって働くのが面白い。当然、ビジュアルの会社なので見た目重視の人が多いが、なにしろセンスがいい。プロデューサー以上になると手練手管の手腕を発揮されていると感じる。優秀な方の下について、どんどん仕事を覚えるといい。もちろん最初はできることが少なく、使いっ走りから始まる上に、残業が非常に多い。朝から朝までの撮影も時にはあるが、常ではない。予算管理、品質管理、時間管理。この三つにつきるが、役職につくとここに人材管理が加わる。プロデューサーを目指す方は、先輩がたのお仕事からよく学んで、よく話すべき。そして自分が何をしたいのか、何をやりたいのかを明確にしないとつとまらないでしょう。

社内は若い人が多く、明るいです。 勤務時間は長時間に及んでいたので、ある程度体力のある人じゃないと続かないかんじでした。 年長のかたもいるにはいたのですが、ある程度の年齢になるとみなさん独立していたようにおもいます。 役職につけないひとはそれぞれ会社を立ち上げるなどして、会社を出て行くか、若い人であれば代理店などに転職していました。