【気になること・改善したほうがいい点】 海外経験をつめるイメージでいたが、外国人とのコミュニケーションの機会は得られるにせよ、実際に長期出張や赴任に至るまではかなりハードルが高い。

入社理由は、大きな成長は期待できないがニッチな市場なので潰れることはないと感じたからです。ですが、最近急速に事業が傾き始めてきました。なんの考えも無く社長が施策をうち、それを他の取締役が止めることなく実施させてしまっています。このままでは近い将来人員整理が行われるでしょう。それに気付いた人間から退職していっているので今後が非常に不安です。

【良い点】 面談でお会いした方は皆さん温厚な感じでしたが、実際会社に入ってみてもギスギスした感じはなく穏やかな社風で仕事をしやすく感じました。そのような中でも、より会社を成長させようという気概が感じられバランスがよくとれた会社かと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 会社を成長させたいという意欲はよくわかるのだが、身の丈以上のものを求めているきらいがあった。

ニッチな業界のため、製品知識をつけるまでに時間がかかる。しかし、一度知識がつけば、その延長線上の業務が多く、他社との違い等が分かり、知識度は飛躍的に伸びていく。業界内での認知度も非常に高く、安心して頂ける点は営業をする上で大きな武器となる。価格勝負ではなく製品の性能での勝負に持ち込める数少ない業界である。

■入社前の印象 誠実で実直、堅実な社風、風通しが良く様々な事にチャレンジができる社風、待遇も前職同等を保持してくれ、社内の雰囲気も良く、皆がチームワーク良く働いているイメージ ■入社理由 職務内容、ポジション、社風、待遇、会社業績、労働環境などが良かったため ■入社後に感じたギャップ 保守的で外部からの変化を受け入れにくい環境。使いづらい時代遅れの仕組みを使っていることを指摘しても変えようとしないくらい保守的。一部の管理職は威圧的で、チャレンジを全て踏みにじってくる。チームワークもぶち切ってくる。仕事内容についても採用前の説明からコロっと変えてきて、対応できないなら、転勤して下さい。できないなら辞めて下さい。とそういった態度を示す。

面接担当者はものすごく優しく、面接自体も日常会話のような感じで終わり、いわゆる風通しの良い社風だと言っていたし、本当に良い会社だと感じました。 実際に入社してみると、部所ごとに温度差があるものの、管理職と一般社員との壁がある。 特に工場部門と営業部門との壁はかなり厚い。 社外営業より社内営業に労力を費やすイメージ。

【良い点】 入社したころはまだがいしけいではなかったので、昔ながらアットホームな会社で人間関係もよく、いい意味で女性は女の子扱いという感じでした。 【気になること・改善したほうがいい点】 外資系になってからは男女区別がなくなり（給与体系も男女同じ）色んなことに対してのプレッシャーや重圧が女性でもあります。女性管理職も目指せる会社にはなりますので、上を目指したい方にはオススメです。