企業イメージ画像

団体・連合会・官公庁業界 / 北海道札幌市北三条西6丁目1

3.01
  • 残業時間

    23.5時間/月

  • 有給消化率

    49.1%/年

※この情報は、転職会議ユーザーによる投稿データから算出しています。

北海道業績・売上・事業の将来性と成長性の口コミ

20代後半男性正社員公務員
在籍時から5年以上経過した口コミです
【気になること・改善したほうがいい点】 毎年300人近くの職員が辞めている中で、一人あたりの業務量や負担が着実に増えている。 原因の一例として、予算を回せず重要度が低い割... 続きを読む(全220文字)
【気になること・改善したほうがいい点】 毎年300人近くの職員が辞めている中で、一人あたりの業務量や負担が着実に増えている。 原因の一例として、予算を回せず重要度が低い割に住民の熱願で継続せざるを得ない業務が存在するためであると考えられる。 本来であれば、その要望が多い地域の振興局に業務を権限委譲すべきだと思う。 とはいえ、実際は手間がかかり、実現が現実的ではないため、どこかの議員が興味でも持たない限り、状況が変わることは恐らくない。
会員登録後、続きをご覧いただけます(無料)
投稿日2023.12.25/ IDans-6593388

この回答者のプロフィール

年齢
20代後半
性別
男性
雇用形態
正社員
職種
公務員

同じ回答者の別のレビューを読む

北海道のワークライフバランス

1.00
公務員という仕事柄、残業一つするにも申請書を書いて記録として残さなければいけないのだが、残業代を多く確保できない部署では、メインの事業のためにしか残業代を支給されないので、たとえ人手不足で人員を確保できない部署で業務量が多かろうと、パフォーマンスが悪ければ、仕事がどんどん遅れて他の業務に支障が出る。そのため、メインの事業で担当者が残業をしない限り、どんな理由であっても申請書が受理されず残業を禁止される。かといって、サービス残業をしようにも、2019年度から職員一人一人のパソコンの使用記録をネットワークで管理する仕様になったため、パソコンを起動して業務を行おうとすると、システム上、残業代を支払わなければならないため、他の業務で本来支出しようとしていたものに支障が出る。例えるなら、おつかいのために、親からお金を渡されていて、食べ物や化粧品など、買い物の内容ごとに財布を分けているが、事務用品の購入費、電話料金や印刷費の支払いといった業務全般に関わるお金として財布の中で、残業代もごちゃまぜになっているので、残業代に支払いすぎると、電話料金や印刷費などが払えないという事態に陥るため、残業を禁止しているということである。

北海道評判・社風・社員 の口コミ(516件)

MIRROR LPバナー

北海道の関連情報

北海道の総合評価

3.01
35件(8%)
83件(19%)
198件(44%)
68件(15%)
64件(14%)

会社概要

会社名
北海道
フリガナ
ホッカイドウ
本社所在地
北海道札幌市北三条西6丁目1
業界
団体・連合会・官公庁
上場区分
未上場
FUMA
ID2998109
転職会議ロゴ
転職会議へのご意見・ご要望をお聞かせください。