【良い点】 研修制度は充実していたと思います 【気になること・改善したほうがいい点】 研修はあるものの、 実力はないままの昇進があったりと 不安だった。 その後のフォローなども少くなく、自分から周りに聞いていかなければわからない感じでした。

【良い点】 年収に関しては自分自身は満足でした。 評価も半年に一回上司との面談があり 昇進チャンスはあります。 【気になること・改善したほうがいい点】 店舗の上司の評価によって昇進チャンスに変動があります

【良い点】 女性でも昇進するチャンスがたくさんあります。妊娠、育児にたいする福利厚生もしっかりしている 【気になること・改善したほうがいい点】 とくになし

【良い点】 スキルアップのチャンスはたくさんあります。 【気になること・改善したほうがいい点】 昇進チャンスが沢山あるため、教育が追いついていない部分があった

【良い点】 給料、賞与に関してはなにも不満はありませんでした。 【気になること・改善したほうがいい点】 昇進しても給料が上がるわけではなかった。

【気になること・改善したほうがいい点】 ２０代をこの組織に捧げるのはもったいないと感じたため。数字を見る力はつくし、部門内でもできることは増え、成長できるが、昇進にはかなり時間を要するし、市場価値を上げるのはむずかしい。 また、かなり異動が多い。そういう業界なのかもしれないが、１ヶ月で異動もザラにある。また、内定時には自宅から店舗まで９０分以内の範囲での異動と言われたが、実際は２時間超えるところへの異動もあった。

【良い点】 女性のライフイベントに関しても休暇をとれる制度があったりと、かなり働きやすいとは思う。本部にも女性は多いし、理事長も女性であり、女性で活躍している先輩は多いので、昇進に性別は関わらないのだと思う。年を取ればそれなりの役職につけるようになっている。 【気になること・改善したほうがいい点】 店長や副店長の多くが男性であり、相談がしにくいときもある。

【良い点】 ちば、さいたま、とうきょうエリアの生協が合併しコープみらいとなった。合併までは確認作業などが重複し、無駄な会議や重要事項の決定に時間がかかったが、合併後は大きく改善されている。 そのために無駄な作業が減少し、無駄な人員の配置も改善されて損益の改善につながっている。 福利厚生なども非常に手厚く、残業管理や休日管理も法律に準拠した形で管理されている。 【気になること・改善したほうがいい点】 組織の年齢構成が高いのが最大の弱点だが、世代交代を意識しており、一定程度のポジションまでなら誰でも昇進するチャンスがある。

【良い点】 土日休みなので、予定などは立てやすい。あと、月に1度平日に休みがあるがそれは突然に決まるので非常に予定が立てにくい。 【気になること・改善した方がいい点】 勤務時間がとにかく長い、20時は確実に過ぎる。それは昇進すればするほどで、上に上がれば上がるほど拘束時間は長いと思う。月に1度や2度でいいのでノー残業デーを作れば職員もやるきがでる。

【気になること・改善したほうがいい点】 現在と昔を切り離して行動・考えをするべきだと思います。 「昔はこういう活動をしてたから」ではなく、ITを駆使して活動をする。また、組合員に還元することは大事だが、職員に対しても還元をすることも大事であることを考える。 「モチベーションは自分自身」と言いますが、努力しても、雀の涙程の金額であれば、職員は時間を優先して、業務に力を入れなくなるのは当然です。 またこれは、昇進問題にも繋がるため、多くの職員は「配送員のままでいい」となります。 【良い点】 事務局や本部に行けば、ほぼ定時で帰れます。 支店長・次長に関しては、配送員が帰ってくるまで帰宅できないため、定時で帰れることは少ない。 年収に関しては、年齢にもよりますが他社と比べて低いです。 会議はありますが、意見が通らない事が度々である。（支店長の話によると） 支店によって、環境が違うため支店長の仕事量も変わってくるため、出世も違ってくる。 良い点は、支店長より上にならないと実感しない。

新規組合員獲得のための営業業務では、自分のトークスキル、時間管理能力が結果に如実に反映されるため、数字が作れた時には自分の成長を実感できる。また過去に自分が営業を行い加入してもらった組合員の、生協サービスの利用状況を知ることもできるため、長く利用してくれていることがわかればやりがいにも繋がるといえる。月ごとのノルマを効率的に達成できれば周囲からの評価も上がり、昇進にも繋がりやすくなる。

キャリア開発は難しいように感じます。上のポストに空きがあれば昇進出来るかもしれませんが、管理部門に関しては人数削減の傾向にあります。 ワークライフバランスもきちんとしていますので、現場が好きであれば、長く働くことが出来ると思います。ですが、キャリア志向の方にはおすすめは出来ません。一生現場、というのも珍しくはないです。