【印象に残った質問1】 前職で休職したり退職する人はいたか 【印象に残った質問2】 楽天カードを利用しているか 【面接の概要】 和やかな雰囲気の面接だった。Web面接で人事の方1名と現場の役職者の方1名だった。人事の方から質問を受け、応えていく方式で現場の方は一言も質問されなかった。ストレス耐性を見ているような質問が多いと感じた。前職で大変だったことや、前職で休職や退職をする人はいなかったかを聞かれた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 ストレス耐性があること、英語力があることをアピールすることが大切だと思います。

【印象に残った質問1】 コミュニケーションで意識していること 【印象に残った質問2】 海外に行けるか 【面接の概要】 一次面接は3:1でのオンライン面接、二次兼最終は4-5:1の対面での面接でした。(緊張しており何名いたのか覚えておりません。) 一次は通過後に即連絡が来て、エージェント通してフィードバックも少しですが頂けました。 二次はコロナ禍でしたが対面で行われました。 福岡のオフィスに来てくださいとのことで、県外から伺いました。その際は交通費はでないので認識しておいてください。 一次はサクっと進み、企業の説明と、該当部署のマネージャーの方と人事の方とかからいくつか質問を受けました。 TOEIC・英語にに関すること、電話での督促業務が年に数回あるが問題ないかの確認のような感じで進みました。 二次は上記の通り対面で行われました。 面接時間は1時間ほどで、志望動機や今まで苦労したこと、大学の際の選考と異なっているが、現職・現業界で働いている理由などを聞かれました。 また、交友関係やコロナ禍での過ごし方など、プライベート的な質問もいくつか受けました。 また、海外支社や海外事業に関する事も多く聞かれました。 以下、質問をまとめますので参考までに。 身バレ防止のため少しぼかしる部分もありますが、大体は同じです。 私は文系→新卒でIT業界、アプリ開発などをしておりました。 面接事項 •転職をしている理由、退職理由。 •就職活動時、文系だけどIT業界を志望した理由。 •弊社を志望した理由 •苦労したこと、どう乗り越えたか。 •新しいことにチャレンジできるか。 •海外にチャレンジできるか。 •コミュニケーションで意識してることはなにか。 •コロナ禍での過ごし方。 逆質問 ここでは控えさせていただきます。 以上になります。 少しでも参考になれば幸いです。 【面接を受ける方へのアドバイス】 対面での面接は非常に緊張しますが、皆様とても優しいです。もちろんですが、詰められるようなことはないですし、案内してくださる社員の方も非常に良い方でした。 適性検査があります。 SPIや玉出箱とかではなく。クレペリン検査です。 数字を足していく作業ですが、意外と集中力が切れます。焦らず対応すれば大丈夫だと思います。

【印象に残った質問1】 英語は得意か 【印象に残った質問2】 転職しようと思った理由 【面接の概要】 会社側が一次面接の結果に基づきポジションを提案する形式であったため、職務経歴書に記載した内容の深掘りをメインに、転職しようと思った理由や現職の年収等の待遇を質問されました。ポジションを提案するための事前確認のような印象だったので、聞かれたことに素直な答えていれば問題はないように感じました。 入社後は一定以上のTOEICのスコアが求められるため、面接時点でTOEICを受験したことがない方はこの時点で英語学習に抵抗がないかの意思確認があります。

【良い点】 鍼灸マッサージサービスが格安で受けれる。 3食の食事が無料な点。 【気になること・改善したほうがいい点】 住宅補助が東京は2万、その他の県は出ない。 一律で2万支給したらいいと思う。 入社後一年以内にTOEIC800以上取れないと給料の10%カットとなるのはよろしくないと思う。なぜなら、日常業務で英語を使う事は殆どなく、社内公用語も日本語だからです。 毎週月曜日の朝会や、隔週木曜日のカード朝会の時だけ英語のリスニングしてるようなものです。

【印象に残った質問1】 クレジット業界の知識 【印象に残った質問2】 ライバル他社 【面接の概要】 2:1の面接です。主に業界に関する質問をされる。また、TOEIC800をとらないといけないことから、英語に関する質問もいくつかされた。最後は逆質問の場が設けられる。面接終了後は、適性検査を受験する必要がある。最終面接を終えてもTOEICを実際に受験する必要があり、その後内々定を貰える。英語の勉強は意識していた方がいい。

【印象に残った質問1】 なぜこの会社に入りたかったのか 【印象に残った質問2】 学生時代どのような立ち位置だったか 【面接の概要】 楽天主義と、ビジネスモデルである楽天経済圏の内容をよく理解してからめんせつにとりくんだほうがいい 【面接を受ける方へのアドバイス】 楽天の強みはあくまでもポイントビジネスということをしっかりと理解したうえで、 面接に取り組むと良い 英語はできるかと聞かれるが、英語での質問などはない。 のちにTOEICの点数を取得すれば面接事には問題にならない

【印象に残った質問1】 最近のニュース 【印象に残った質問2】 何故カード会社か 【面接の概要】 楽天の理念などを理解する必要があると思います。楽天経済圏がどのようなものか、その中で楽天カードの役割はなんなのかを知る必要があります。他者と比較してみて、楽天カードの強みをまとめてみるのもいいでしょう。あとは、英語に対してどれだけ意欲があるかも見られていると思うので、TOEICを受けた方がいいと思います。

【印象に残った質問1】 遅刻した人がいたらなんて言う？ 【印象に残った質問2】 使っているサービスは 【面接の概要】 いい人そうな人が多いので、いい人そうな人が受かると思う 【面接を受ける方へのアドバイス】 無理せずすでいい子な雰囲気をだせたらよい。 英語に力入れてるので留学経験がある人が多い

【気になること・改善したほうがいい点】 社内公用語は英語ではありません。資料だけ、とか中途半端に英語です。笑 言ってるわりに英語が話せない使えない人のための救済措置として移籍という手段も用意されてます。あと、おもてなしマインドがどうとかこうとか、そんなの人に言われないと出来ないのかよと思うようなことをわざわざ朝会の場でやっていたのも違和感でした。 【良い点】 ネームバリューで選んで就職しました。給与が高いわけでもないし他に特筆するような魅力はないかと。

【良い点】 すべて英語で行わられる楽天全体のグループ朝会からとても刺激を受けた。 【気になること・改善したほうがいい点】 楽天グループなどの大きな事業に関わりたい！という思いとは別に自分の仕事は毎日単純な同じ作業の繰り返しで目標もモチベーションも持てない。お金が貰えるからいいや、という方には楽で適しているかもしれないが、やりがいを求めたり、英語を活かしたいと考えている人には精神的にきついと思う。

【良い点】 若くても責任感のある頼れる先輩が多い。 【気になること・改善したほうがいい点】 人事通知が遅く(他社でも同じことかもしれないが)充分な引き継ぎができず新人に負担がかかることがある。 朝会は情報共有の場だと言われているが英語のできない社員からすれば理解ができず情報共有が成立していない。英語力を身につけない己が悪いというスタンスなのであれば.それは一方通行であり英語力を一定レベル満たしている社員だけを採用するべきだったのではないだろうか。

【良い点】 三食無料のカフェテリア利用はメニューも豊富だし、味も栄養面でも大変満足だった。 【気になること・改善したほうがいい点】 正社員でコールセンターに配属され、TOEICも800以上取得、入社前は英語が公用語と聞かされたり、毎週行われる楽天グループ全体の朝会（すべて英語）を通して入社前と入社後のギャップが大きい。全く英語を使う機会もなく、人間関係も良いがお金を貰えるからいいや、とか転職するのが面倒くさいなど、全体的に向上心がない人がダラダラ残っているというような印象を受けた。