【良い点】 英語の自主研修がある。 オンラインでの商品説明会も頻繁に行われているため、商品に対して愛着を持てる。自信にも繋がる。 【気になること・改善したほうがいい点】 若手の教育体制は余り得意ではない。

【良い点】 希望すれば通信教育が受講でき、若干の補助もある。入社数年後や管理職を対象としたキャリア教育を実施している。

【気になること・改善したほうがいい点】 教育体制が整っておらず、入社して数年の社員同士で教え合っている状況である。外部との交流が少なく、研究所内のレベル感がわからない。外部から講師を招いて技術研修などを行ってほしい。 【良い点】 研究所では社員による英語や論文の勉強会が開催されている。研究所主体の教育はコンプライアンスについての内容が多い。

【良い点】 営業職だと、とにかくいろいろな方とお会いします。またお客様とだけでなく、メーカーや社内の人間ともうまくやっていかなければならないので、必然的にコミュニケーショ能力が高くなります。 教育制度もしっかりしており、勤務時間内で勉強会や研修に参加させてもらったことも多々ありました。

【気になること・改善したほうがいい点】 会社自体はキャリアアップ制度を推しているが実際はほとんどそう言った事例はない。 教育制度、スキルアップの機会はない

【良い点】 管理職や若手社員、中堅社員等のクラス分けされた研修制度は多い。あくまで数は多い。 【気になること・改善したほうがいい点】 教育体制はあるが、数があるだけで、その研修内容をもとに業務に落とし込んでいる社員は少ない。能力向上や成績が上げても人事評価が殆ど変わらないので、社員のモチベーションが低いので、まずはそちらを改善する必要があるのではないか。

昇給は営業成績に応じて年に1度。全体的に年功序列が激しく、若手でバリバリ販売実績を伸ばしている社員は計画をどんどん高くされ、給料が上がりにくい。さらに達成度95%以下だと一気にボーナスが下がる。しかし勤続年数だけが長い50代社員は新入社員よりも計画設定が低く、給料は高い。向上心のある人には辛い現実。

基本的には、営業なので現場で見て覚えなさいという形になっている。 歴史のある会社で、温和な空気が流れているため、質問をすれば嫌な顔一つせず、上司も先輩社員も答えてくれる。 eーラーニングなども無料で受けることができ、ビジネスマナーなど自分から学ぶことができる。 薬品を扱うが、MRではなく営業であるため、資格などがなく、転職の際は同業他社にヘッドハンティングされる場合が多い。