該当件数:3件
【良い点】
客室乗務員として、保安とサービス、基礎的なことを学べる。大手と比較するとアットホームな環境で仕事ができる。比較的長く勤める者が多い
【気になること・改善したほうがいい点】
大卒とそうでないもので給与に差がある。仕事をする上で学歴はあまり関係がないため、評価(英語力やお客様からのお褒めの言葉)に応じて給与を決めたほうがモチベーション向上にもつとまるのでは
【良い点】
若い社員が多いため、同業他社より若いうちに責任ある仕事を任せてもらえる。
部署間の距離が近いため、他部署の方との交流する機会が多く、担当以外の仕事も理解できる。
【気になること・改善したほうがいい点】
若い会社のため、福利厚生等の制度が整っていない。長く働いている社員は、低学歴・他社の経験がない人が多いため、自分達が常識だと思っているが、非効率・非合理的なことがある。
【印象に残った質問1】
当時、整備不良が発覚してテレビでよく取り上げられていた。
その点に触れられ、「この会社のことをどう思いましたか?」と聞かれた。
【印象に残った質問2】
クレーム対応は大小含めると、ほぼ毎日です。
クレーム対応であなたが心がけるべきことはなんですか?
今は簡単な英語面接がありますので、自己紹介レベルの英語は
流暢に話せるようにしておくことは最低レベルの準備だと思います。
また、面接官は基本的にその支店の支店長や旅客課長と本社の人事の方です。
実際にその現場で働いている方々なので、聞きたいことは失礼のない範囲で聞いてみると
結構フランクに教えてくれます。
そして一番大切なのはSKYのカラーにあった方かどうかです。
もちろん高学歴であれば歓迎されますが、その分なんでそんな方がうちの会社に?と
訝る面接官もいます。となると、必ずブレのない志望理由を用意しないと
「きっとうちの会社では続かないな」と判断されます。過去に国公立大や有名私立大を
卒業したご立派な学歴をもって入社された方がいますが、それでも特別扱いはされませんし
専門学校卒の年下の先輩から顎で使われます。これが現実です。
そんな状況でも謙虚に働けるか、ただ夢見て入ってきてるだけではないのか、という点を
ハッキリ述べられる様にしておきましょう。