【気になること・改善したほうがいい点】 中長期的に日本人の若年人口が減少することは確実です。 国の政策の影響を大きく受ける組織なので、それを加味して将来性を見ていただければと思います。 【良い点】 国から一定の予算をいただいて運営する組織なので、よほどのことがない限り潰れる等の心配をせず仕事に取り組めます。

【気になること・改善したほうがいい点】 昇進の基準が明確でない場合、従業員にとって自分がどのように評価されているのかが分かりにくくなります。このため、昇進のためにどのような具体的な行動や成果が求められているのかが不透明になることがあります。

【気になること・改善したほうがいい点】 大きなプロジェクトも急に中止になったりた。信じられなかった・・。上に立つ人がくじ引きで選ばれた？というくらいなぜこの人が上司なのだろうと思う人ばかり。

【良い点】 研究分野やボスの教授次第。研究分野によっては大きく成長することもあります。 【気になること・改善したほうがいい点】 研究分野やボスの教授次第。

【良い点】 国立大学のため、国内・海外に広いネットワークがある。学生も多く、新しい事業内容に取り組んでいると思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 英語を使用する機会がある。

【良い点】 九州を代表する有名大学で、絶対に無くならないところ。世界に通じる研究が多々行われている。安心安定。民間でパートするよりすごく快適。

【良い点】 国立大学法人であり、倒産することは到底ないと思うので安心して働くことができました。

【気になること・改善したほうがいい点】 全体的にどこもだらけていて、やる気がある人のモチベーションが下がり真面目に仕事するのが嫌になる。現場の声を聞かずにトップダウンで決定することが多く理不尽に感じることが良くある。 【良い点】 タイムカードが無いので時間の縛りが少ない。主婦にはとても働きやすい職場だと思う。キャンパスがとても広く空気が良いので散歩もできる。

【気になること・改善したほうがいい点】 組織が肥大化しすぎて、改革のメスを入れようにも難しい状態。他の国立大学はまだましだと聞くが、九州では唯一無二の存在を誇る大学のため危機感が薄い。内輪で済ますならともかく、学生たちに悪い影響が出ないよう祈るばかり。 【良い点】 国立大学の研究力が低下しているとの世論が叫ばれて久しいが、対応策を取れているのかどうか。このままでは日本の教育は滅びると思っています。

【良い点】 やはり無くなる職場ではなく、安定性があるので、他の企業に比べて争いごともなく、平和でした。成績も関係ないので、教育現場はいいなあと言う感じ。事務室に生徒さんも気軽に来ていただけるような和みある雰囲気です。 【気になること・改善したほうがいい点】 自由に入れる事務室でしたので、その分問題のある生徒さんがいつも来て、優しい事務員さんに泣きついて泣き言を言ってきてたりで、業務に支障が出ていました。あれは、困ったなと言う印象。 精神的に病んでいる生徒さんも少なくはないようでした。

【気になること・改善したほうがいい点】 古い体質で、非効率なことが多いので今後の成長は見込めないと思える。 ただもし、自力での資金調達が行えるならば他大学との差別化も行え成長できるかもしれない。 【良い点】 このレベルの国立大学が潰れるようならば、日本自体の存亡があやしくなっていることだろう。 大学は補助金も減らされどこも厳しい立場であるが、その中でなんとか奮闘しようとはしている

【良い点】 病床数も多く、九州一の急性期病院である。ブランド力もある。患者数も多く、重症な患者も多い。病院は清潔感があり、教育もしっかりしているため、今後の活躍も期待できると思います。離職率も少ない方だと思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 離職率が低い反面、お局的な存在があるのも否定できない。メンタル強化ぎ必要である。若い世代への指導の仕方、言動は改善していく必要があると思う。場所によると思うが。

各分野のブレインが多数いらっしゃるので、世間話をするだけでもアカデミックな内容が多く勉強になりますし、研究者、スタッフまで向学意欲の高さを感じます。 研究機関としても九州の中では最高峰ですので、スキルアップにつながることは間違いないです。 将来的にもこの状況が大幅に変わるとは考えにくいので、若いうちに経験を積むには良い職場だと思います。

立地は伊都キャンパスに移ったことで移動が大変です。食事は選択肢が少なく、ちかくの学食や食堂となります。 校舎はたったばかりで綺麗です。少し広くて移動は大変です。うさぎやいのししが出るくらい田舎なので、近くに電車は通っておらずバスメインとなります。通学時間帯はとても込むので大変ですね。 ただ見晴はいいところが多いです

強み ・日本国内でも最先端の医療機器を取り揃えており、研究をする人にとってはとてもよい環境である。 ・勉強会などもあり、知識を深められる。 ・多くの患者がおり、様々な疾患が見られる。(ただしこれは重症患者が多いということにもなり、それ相応の勉強が必要となってくる。) ・学会への参加にも積極的である。