【良い点】 公務員に準拠しているところ。月給は高くもなく低くもなくって感じだが、退職金制度などは公務員と同様充実していると思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 人事評価で差がつきにくいので、仕事を求められている以上の水準で頑張って、付加価値を生み出すモチベーションがあまり沸かない環境。

【気になること・改善したほうがいい点】 業務に対する成果を評価する仕組みがない。成果主義の側面がなく、インセンティブ等はない。事務職といえど、優秀であれば、職場の上司から評価はされ、賞与の査定への影響はあるが、加算率は１．１倍なので、金額はわずかである。また、完全に年功序列であり若いうちから出世ができる仕組みは知る限りない。 優秀であれば、忙しい部署へ配属されるのがオチ。忙しい部署に配属されることで、大学内で重宝される経験を積むことはできると思うが、一般社会から認められるようスキルを身に付けることは難しい。

【良い点】 年収は他の病院に比べると高い方だと思います。特に不満はなかったです。手当・残業代などを含めて月27〜28万ほど、ボーナスは夏冬それぞれ40万ほどでした。残業申請はしっかりできました。 【気になること・改善したほうがいい点】 残業が多いと稼げますが、残業が少ないと2万ほど給料が下がりました。

【良い点】 日本の平均年収程度の収入は確保されるし、昇給幅は少ないが年功序列で上がっていくので、精神的に安定する。 【気になること・改善したほうがいい点】 評価制度の基準は明示されているが、とても抽象的。収入に関連するわけでもないし、仕事ができる人に業務が偏るので、まじめに働くモチベーションは見つけづらいかもしれない。

【気になること・改善したほうがいい点】 年功序列。評価はブラックボックスですね。

【気になること・改善したほうがいい点】 正規雇用の教員は国家公務員相当なので収入はそれなりだし、副業でも稼げる。非正規の教員や研究員は組織の予算次第。評価が高い低いと無関係に予算の有無と組織のボスの匙加減（自分が所属した組織がそう。他は知りません）。 【良い点】 無し

【良い点】 原則として年功序列です。 客観的評価かどうかは不明ですが、きちんと仕事をしていればそれなりの評価をいただき、昇給がすこし良くなるようです。

【気になること・改善したほうがいい点】 大学なのに全く高くない。他のところで働いた方がよっぽどまし。昇給も雀の涙。1年に1回評価、異動希望調査もある。

【良い点】 TA制度なので，大学院に所属している学生にとっては小遣い稼ぎにちょうどいい。勉強，研究しながら給与がいただけるので控えめに言っても最高だと思う。勿論，一般的なアルバイトほど稼ぎたいなら足りないけれど，多くの学びを得ながらの報酬としては破格すぎる。 【気になること・改善したほうがいい点】 給与が低いのはしょうがないと思う。正直なところ楽すぎるから当たり前。

【良い点】 教職員とのコミュニケーションが図りやすい。とても良い雰囲気の職場でした。 【気になること・改善したほうがいい点】 引継ぎが難しい場合があり、マニュアルなどの作成が必要である。

【良い点】 フレックスタイム制度は、仕事と生活のバランスを保つのに役立ちます。 【気になること・改善したほうがいい点】 フレックスタイム制度のため残業なし

【良い点】 年収は良い方だが、急激には上がらない。ボーナスもすごく悪いということはなかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 評価は上司との面談があるが、ほとんど毎年変わらなかった。

【気になること・改善したほうがいい点】 昇給は1年1回あります。私は非正規雇用ですので、ボーナスはありません。そのため年収は200万円程度とかなり低いです。1人で生計を立てるのは難しいと思います。通勤手当は出ます。

【良い点】 評価制度は非常に明確です。自ら設定した目標をこえるような働きができたかという1点を非常に見られます。 定期的に面談もありますので、都度自分の状況などを客観的に判断し、目標までの立ち位置などを確認しておくと良いかと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 年収はあまり高くありませんので、その点ではあまり期待しない方がよいかとおもいます。

【気になること・改善したほうがいい点】 評価制度はあるが機能していない。 例として、ノーベル賞をとったら＋みたいな感じ。　ただし、本学には受賞者はいない。　教員にオリンピックの金メダルなみの業績を求めているなみには待遇はたいしてよくない。　教員評価は難しいものであるが、大学のブランド力のみにたよると今後地盤沈下していくのは仕方ないことだと思われる。 【良い点】 評価制度のための制度は存在する。