【気になること・改善したほうがいい点】 研修教育訓練が少ない

【気になること・改善したほうがいい点】 私がいたところは、何人もいるところで、正規職員の方は2～3年ごとに担当部署が変わるようになっておりました。 人事異動は毎年あるし、休職する方や新規雇用のタイミングによってはそれに関連してかえられることもあります。 人事異動のたびに少々悲しい思いをしますが、仲が良い方が他部署い煮ることによって連携しやすいというのはあるのでよかったのだろうな～とも思います。 九大はもちろんほかにキャンパスもあるので、そこに異動させられることもあります。福岡市内とはいえ、住む場所は1つの場所に近いとこに住んでいると後で悲しくなるかもしれません。 パートは基本的に業務適性がないなといったときに部署移動させられるようです。

【気になること・改善したほうがいい点】 本当にパワハラがひどかった、すごかった。形だけの対策室もあるが誰もしないと思う。課はたくさんあると思うがそれぞれ何かしらの問題はあった。

【気になること・改善したほうがいい点】 成果主義のようで成果主義ではない。 成果を出しても必ずしもキャリアアップや収入には結び付く訳ではない。 空きポストや組織の予算次第。 【良い点】 良い意味で自由なこと。 民間企業と比べると裁量権は非常に大きい（組織や本人の素養次第）。

【良い点】 この大学は日本でもトップクラスです。一生懸命努力して良い成績を残せば、昇進が簡単にできると思います。

【良い点】 ローソン・ロイヤルホストがあるが患者さんも利用されるのでとても混んでいる。職員食堂は普通に美味しい。

【良い点】 給与は思ったより良かった。 【気になること・改善したほうがいい点】 自分の休み希望はかなり前に申請しなければならなかった。スケジュール調整が難しかったと思う。

【良い点】 研究者をサポートできる仕事であることに魅力を感じ入職したが、実際は公務員のそれと全く同じ。研究者へのイエスマン主義が蔓延しすぎているため、怒られないように接触を嫌がる人がほとんどで関係としては断絶している。市役所で使い物にならなかった人材が流れてくることが多い。民間からの中途採用の人には割と普通の感覚を持っている方も多いが、基本的に仕事に熱いタイプの人はいない。

【良い点】 入社の理由は博士卒業した後にポストドクターとして研究を続けました。入社した後に新しい研究プロジェクト参加しました。その中に調査したり、新しい実験したり、論文は発表したり、すこくいい感じでした。 【気になること・改善したほうがいい点】 ポストドクターとして着任した後に、すべての業務が一人を担当しますので、例えば、調査したり、実験したり、データ整理したり、効率がちょっと低いです。

【気になること・改善したほうがいい点】 研修と実際の仕事でのやり方に乖離がありすぎます。研修が行われている以上のことを職場では求められます。良くも悪くも急性期なので原因不明の疾患とかよくわからない治療とか多くてこれがいつ将来の役に立つのかわからないなと感じてしまいます。 【良い点】 新卒は月に一度くらいで研修があります。ネームバリューに惹かれて就職しました。

【良い点】 トップレベルの研究を行いたかったためです。

【良い点】 研究施設が充実しており、研究をやる分には最高の環境が整っていること。教師や教授のレベルも高く、特に研究ではかなり自分の研究について突っ込まれるので注意。 【気になること・改善したほうがいい点】 田舎すぎて、大学の周りにはコンビニぐらいしかないところ。そして、九大学研都市駅から徒歩1時間もかかり、強制的にバイクか自転車かバス通学を強いられてしまう。

【良い点】 特に難しい仕事はなく一般的な事務の仕事。 【気になること・改善したほうがいい点】 駅から大学までの交通の便が悪い。 最寄りの駅から大学まで直通のモノレールが整備されるという話がキャンパス移転時は出ていたが、水に流れたようで見通しは立っていない。大学入口から農学部や工学部までは坂が続くので、自転車で通うのも大変。筋トレしたい人にはいいかもしれない。

【良い点】 九州唯一の旧帝大ということで、研究支援体制や設備面の充実を期待していた。医歯薬施設の距離が近く、セミナー情報などの連絡体制も共有されていることで共同研究などの連携がとりやすいと感じた。 【気になること・改善したほうがいい点】 良くも悪くも伝統的で、組織内のしがらみに振り回されることもあった。研究所や施設に目新しさは無く、競合する大学に比べて活発さはいまいちか。

入社理由は、まだ卵の技術を産業に実用化してもらうことによって、人の生活に役立てられる、そんな素晴らしい活動のお手伝いが出来たらと思ったからです。 入ってからのギャップは有りすぎでした笑 まず、全ての卵が価値が有ると考えられるわけではない事です。つまり、特許出願する前にその技術に企業が興味を持つかを見て、それでどの企業も反応がなければ先生に権利をお返しします。端的に言うと、大学としては特許出願する価値がない!と判断したともいえます。でも、どの技術が後々化けるかわからない。大学は、企業が行わない基礎研究を行うところであるべきで、すぐに実用化の目処が立つか、立たないかで判断するのは愚かなことです。 まぁ、それもそもそもは僕のグループのリーダーがやり方を変えてしまったんですがね笑 俺様主義で、横柄で、傲慢な彼がいかにも大学の為にやってる体で変えてしまったんですよ。 入社後の僕の感想はというと、失望、の一言に尽きます。