今後の改革が見込みづらい業界のため、そもそもの期待値が低い。 上層部もそのことに気づいているため。 ソリューションに力を入れている。 ただ、元々はハード売りであるため、上手く軌道にのるとは思えない。

【気になること・改善したほうがいい点】 時代の流れに沿った商材が少ない。 競合に対応するあまり剥離の商売ばかりになっている。主力の液晶が特にそうなっているため早期の改善が必要なのでは。 【良い点】 良くも悪くもお客様のご意見に対応する姿勢

【気になること・改善したほうがいい点】 経営陣およびマネージャーに仕事のできない人がいる。その人たちが部下を育成するので、出る杭は打たれて、ヨイショできる人が上に上がっていく。2013年ごろに早期退職制度、リストラを実施しているが、そろそろリストラ制度をまた強行すると思う。業績が悪くなれば首を切ればいいという従業員を大切にしない会社です。また年齢があがればあがるほど大切にされません。転職ができないことがわかりきってるからでしょうね。 【良い点】 なし

【気になること・改善したほうがいい点】 業績は下がってきている。また、昇給も少ないため、長期的に働くとなると、しんどい。ただ、評価はされる。

IT製品なので今後も成長ができる分野ではある。ただし、淘汰されていくメーカーもあるので生き残れるかは売れる製品や売れる仕組みを考えられるかが大事だと思う。アイオーデータ機器はどちらかというと仕組みより製品力で勝負するのでコアなファンが多いけど、仕組みに負けてる感があるので、マーケティングでより良さがエンドユーザーまで広がると良いと思う。事業の成長は見込めると思う。

【気になること・改善したほうがいい点】 ディスプレイやストレージが主力ですが、競合や外資等ライバルが多く、また、力をいれているサービス面の商売も継続的な利益を見出だせる勝筋が見えませんでした。 【良い点】 物売りだけでなくサービスにも力をいれつつあり、新しい事業の柱を模索しているように感じました。 また、これまではトップ(会長)に依存した体質でしたが、世代交代を見据えて10名ほどの執行役員で事業の方向性を定めるなど経営の仕組改善を試みていた気がします。

【良い点】 業界は安泰だろう 【気になること・改善したほうがいい点】 業界の需要は安定してはいるが、この会社は需要に対応し切れていないと感じている。そして若手の登用、出世も少ないからか若手が早期に離職することが多い。特に優秀な社員ほど若いうちにこの会社を見限り、辞めていくのだ。ですのであまり仕事のできないチャレンジ力がない社員が役職があがっていく。30代で課長や40代で部長とかが多くならないとこの会社はダメになると考えたので退職した。古い体質がきつかった。

【気になること・改善したほうがいい点】 昨今は業績が良くありません。無駄に自分たちが作りたいモノを作っている印象。外注任せに作らせている。自社製品に愛着を持っている社員が果たしてどれくらいいるのか、疑問に思います。 また会長権限も強すぎて、周りは頷いてばかりの管理職ばかり。そろそろ世代交代した方が良いのではないでしょうか。 もっと若くてやる気のある人間を昇級させたり、管理職にさせるなど、新しい風を吹かせないと、この先の成長は見込めません。 【良い点】 ありません。

【良い点】 今後も成長する。国内メーカーとして信頼性もありかつ国外からよりは国内メーカーの購入動機は大きい。おそらくこれはずっと残り続ける。また将来的に色々な製品を作っておりまだまだ知名度の上がるチャンスは多くやりがいがある。製品企画も意見が通りやすく働きやすい環境のため、才能ある人が多く刺激になる。アイオーが好きという人が多いので将来性がある。

【気になること・改善したほうがいい点】 ライバルメーカー、海外メーカーに市場を取られている。特に液晶モニターは海外メーカーが大変安価で価格勝負を迫られるケースが多いため、如何に代理店を取り込んでいくかが鍵になる。その為立場が弱いと感じる場面が多々ある。 【良い点】 国内メーカーシェアNo.1の液晶モニター、国内メーカートップクラスのストレージ事業など、メーカー知名度も高く顧客からの評判は非常に良い。

【良い点】 上司であまり悪い人はいない印象でした。しかし、優しい上司の場合には、そこにつけこんだ若い社員が少し野放しにされているような状態で、真面目に働く人には少し厳しい環境とも言えます。 【気になること・改善したほうがいい点】 評価制度がしっかりしていると思いきや、結構定性評価の部分が多く、定量評価の部分が薄い為、昇給があまり見込めない。昇給するためには昇格することが必要で、そのためにはやはり上司との密なコミニュケーションが必要に感じた。

PCにおける周辺機器メーカーとして、同業種内1位のバッファロー社に大きく水をあけられ大変厳しい状況と感じる。 PCそのものが需要が縮小しつつあり、携帯性の高いタブレット型が主流になりつつある。携帯製品の周辺であるサプライ系を主軸として持たない状況では売り上げの縮小は回避できないと考える。 映像系とNASに関数る周辺機器のノウハウに強みがあり、これらをAndroid OSに対しより利便性を高くした製品を展開できればよいと考える。

【気になること・改善したほうがいい点】 全くと言っていいほどございません。今後は海外の商品に負けるものしかないから期待はできない。身売りも今後はあるかもしれない。改善策はあるようですがいつ実行するか不明です。 【良い点】 なし

PC周辺機器市場は頭打ちですので、現在のように、PC周辺機器市場やAV家電市場への注力だけでは先行きが厳しいです。また、過去には海外展開もありましたが、現在は限定的です。中国・台湾・欧米から参入する競合も多く、現実としては、厳しい国内市場で、厳しい競合環境の中で、伸びない市場での戦いとなっています。

【良い点】 数年前の大幅人員削減の頃に退職しました。当時はかなり行き詰まり感が出ておりなおかつ閉塞感が漂っておりました。そのため、全社員のうち3割程度は辞められたと思います。 そのあと色々とうわさに聞くこともありましたが、業績は良くなり、回復した模様。人員整理が当たったということでしょうか。 今思えば石川県内では優良企業と思います。