【気になること・改善したほうがいい点】 親会社がやることなのでは？と思う業者の下請けの仕事がきちんとできた検査を行ったり、自分で責任を持ってやるべき仕事が人任せだったりして、職場の環境がよろしくないです。自分の仕事をやりきらずに人に押し付ける人も多く、雰囲気悪化に繋がっています。そのあたりに嫌気がさして辞めていったり異動した人の穴が埋まらずに大変なことになっているのに対策しない部署もあり、世紀末状態です 【良い点】 PC操作系の事務系の仕事の知識がつく

【気になること・改善したほうがいい点】 やりがいも面白みもさほど感じない。とにかく暇なので自分がダメになっていく。 【良い点】 高速道路の事を学べる。 知らなかった割引とか知ることができる。

【気になること・改善したほうがいい点】 本社にたまに行きますが、とても雰囲気が重く、あまり行きたい環境ではありません。毎日あそこで働いている方々には頭が下がります。 【良い点】 基本的にお役所。グループ会社なので、クライアントから基本的に契約切られるような事はなく、雇い止めなど悩むことは殆ど無いと言っていいところ。良くも悪くも本社の人間が他の業務で忙しいらしく、面談もないため、ある程度自由に出来る。研修などもあり、業務に関する知識などがしっかりと得られる。若くてやりがいを求めるような職場ではなく、あくまで生活のために働くと言った中高年には優しく、ドライな姿勢で働ける環境でなので、だらだらと働くには最適な環境である。「特殊法人」の職員扱いされるので、ほんの少しの羨望と、数多くの妬みやっかみから、クレームなども常軌を逸したものが多いのが玉に瑕かも。

【良い点】 臨んだ職種で入社していれば、それなりにやりがいはあるのでは。本人にやる気があれば、アピールする機会はある。 【気になること・改善したほうがいい点】 やりがいは給与に満足できるかで左右される。現状、特に現場業務であるコンシェルジュ業務や敷地管理業務などで満足している人は少ない。社として、改善していくのか、今後も安く使い捨てるか、方針が定まっていないと感じる。

【良い点】 ちゃんと仕事をしている人とそうでない人が分かれるが、全体で必要な仕事ができていればいいようだ。仕事に追いまくられることはなく、職場の雰囲気はゆったりしている。 【気になること・改善したほうがいい点】 良くも悪くもお役所仕事なので、メリハリがなく、だらだらと長びく作業や、あまり意味のなさそうな資料作成が多い。仕事に責任ややりがいを求める人には向いていない。

入社時には、名古屋本社で新人研修があり、仕事内容別の研修も年に数回行われます。研修のあとは、必ず意見交換会という名目の打ち上げで、飲み会があります。女子は、ゆずの会という女子力が発揮されるようなランチの会を定期的にやり、意見交換会があります。社内報も年に4回出まして、皆んなの意外な プライベートがわかったりします。

【良い点】 基本的に良い人が多いので問題ない 【気になること・改善したほうがいい点】 仕事についてこれないとキツイと思う

【気になること・改善したほうがいい点】 やりがいは感じません。仕事内容に対して給料が厳しいです。 年齢に関わらず契約社員で月給24万円スタートです。 2年以上で正社員になれるチャンスがありますが、なると月給19万になります。 ボーナスが4か月ほど出るようになりますが年収は変わりません。 有給も取れません。ほかの社員は親が亡くなった時に休んでいましたが、引くくらい罵倒されていました。 残業代も出ません。申請そのものができません。上司曰く、「俺は申請していなかった！ 」とのことで、申請は絶対にさせない鋼の意思を感じました。 残業代を出さないと上司の評価が上がるようです。 ちなみに本社部門は残業代の未払いについて確実に知っていました。 どこの支所もこんな感じのようです。 同時期に入った同僚が6人いましたが私を含めて2年以内に全員辞めています。 私は正社員になる前に辞めましたがまったく後悔していません。 【良い点】 大企業の関連会社として社会に役立つ仕事に関わっていること

【気になること・改善したほうがいい点】 当然ですがグループ会社とはいえ、給与はもちろん、福利厚生面でも社員との格差が大きすぎるので割りきりが必要だと思います。仕事も少なく暇疲れすることが多かったので社員はもう少し与える仕事を考えてから派遣を雇った方が良いと感じました。 【良い点】 中日本高速道路が母体なので系列に派遣されることが多く安心して働けます。

現場でパートと絡むときにやりがいや面白みを感じる。自ら進んで事務仕事をこなすだけでなく現場の雰囲気も味わえるのでとてもやりやすかった。企業は社員のモチベーションを高めることはこれといってなかったが、たまにある飲み会やイベントなどではみなさん社員もパートも積極的に進んで参加していたのでその後のチームワークの活性化に役立った