【良い点】 研修がしっかり設けられており、他の職場よりも多いと思います。資格も習得すれば会社から試験代を振り込んでもらえる。 【気になること・改善したほうがいい点】 転勤先の希望を聞いてもらえるのは入庫時のみでそれ以降はサプライズ発表かのようにほぼ毎月事務連絡で流れてくるため勝手に転勤先が決まってしまう。

【気になること・改善したほうがいい点】 覚えることが山ほどほどある。入社10年の役席の人でも、まだわからない処理いっぱいあり、他の支店に電話して聞いている。入ったら一生資格試験に悩まされる。

【気になること・改善したほうがいい点】 改善できるかわからないが、新入社員がやめないようにしないと人がどんどん減っていく気がする。 【良い点】 おもっていたよりも忙しい。人が少なくやることが多い印象でした。

【気になること・改善したほうがいい点】 ノルマは無いと謳っているが目標という名のノルマがある。1年目から与えられこなせなくは無いが、やる気次第と言ったところだ。地域貢献という名の強制的なボランティアがある。基本若いうちは参加させられる。その他、取引先社長の見送り接待がある。営業職としては必要なのかもしれないが時代の流れに反した行事が残っている。

【気になること・改善したほうがいい点】 支店ごとによってルールが様々です。そして役職によって働きやすさが変わります。なので、働きにくいと感じる人もいるかもしれません。 【良い点】 地域に貢献できるイベントなどに参加できる点や、定時で帰ることができる仕事に魅力を感じました。資格を取らなくてはいけないものの、プライベートを充実させることができて両立したい方はとても良いと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 仕方ないですが、支店や人によって仕事量等かなり違うと感じました。また支店内での部署異動は支店長や代理が決めるので、自分の意見が反映されないこともあります。 【良い点】 銀行と異なり相互扶助がメインで利益追求がメインではない点に魅力を感じました。また、地域の中小企業やお客様のため、地域経済の発展に携われると思い志望しました。良い点は事務のスピードが速くなることです。

【気になること・改善したほうがいい点】 カブにのり雨でも雪でもお構いなしに外に出る。商品に特出したものがないため人柄営業、お願い営業が多い。 【良い点】 個人や経営者と直接近い距離で話せる。

信用金庫は銀行と違い株式会社ではなく、信用金庫法によって設立された組織である。「地元とともにあり、共に栄える」を経営理念としている。実家が自営業者であることもあって、事業に苦しむ経営者の方々を様々な方面でサポートできると思っていた。 実際の融資業務は普通の銀行と同様に決算書の数字でもって決めている。支店では「決算書の数字だけでは見えてこない、企業独自の強みや経営者の考え方を十分汲み取り提案型のセールスを行え。」と言われてきたが、なかなか理想通りにはいかないようだ。

はっきり言って、お局様が多いですね。出る釘は叩かれるではないですがそういうのは本当にありますし、社風はよくないです。初めはとてもいい印象でしたが、現在は全く逆の事が起こってます。仕事量のわりに、給料はすごく安いです。ありえないくらい安いですね。通信講座や何かしらやらされます。希望をだしてもなかなか配置転換していただけないですし、役員に気に入られてる方は、出世しやすいという風潮があります 退職を考えています。

【気になること・改善したほうがいい点】 信用金庫＝地域の人のために貢献するみたいなイメージでしたが、実際はお年寄りなどを半分騙して保険に入ってもらう、頼み込んで契約してもらうパターンが大半でした。 特に低金利が続く今の時代では小さな信用金庫が生き残っていくのは厳しいかと思います。 都銀のような大規模なリストラがいつ起きてもおかしくないかと… 【良い点】 仕事の内容はルーティーンで覚えやすいと思います。

【良い点】 ライクワークバランスはしっかり取れている。育休産休がとりやすい。金融機関なので資格をよく所得するため、勉強できる環境に入るとは思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 勝手に資格の所得の申請をされている。渉外と内勤者の給料の差。 入社すると個人的なノルマはないですが、支店のノルマはあります。 思ったより業務が細かく感じました。几帳面な方はやりがいのある仕事だと思います。

配属先店舗の雰囲気とか厳しさとか仕事量が全く違う。 だから、同期との話のずれもある。 良い支店に配属されれば、人間関係に困ることはないけど あまり良くない所に配属されたら、地獄。 男性職員は毎日残業。支店によっては残業を付けさせてもらえない。 かなりブラック。 男性職員は本当に大変で離職率高いらしい。 女性においては新人いじめが多い。 支店によるが、役席の女性がいじめてくることが多い。 人事がいいところなだけあって、そこらへんでギャップをものすごい感じる。

入社前 地元に貢献ができ、中小企業や 地域の方々と接することができお客様とともに夢を実現できる。 入社後 地域貢献の面では貢献できているという実感はある。しかし、ノルマを達成できないと上司にものすごく怒られる。 そういった精神的に辛い部分はあるが それに耐えられる人はいいと思う。 土曜出勤がたまにある。

面接は人柄のいい人事担当者である為、社風もいいものと思ってしまったが、支店配属になると、毎日理不尽で奴隷のような日々を送る事になります。仕事内容は、毎日、定期積金の集金業務に追われながら、通帳紛失や現金届け、意味の分からない苦情対応など様々な雑務が発生し、気づいたら一日が終わっている状況です。このまま行けば、気づいたら定年で、寂しい人生を送る事になるであろうと最近気がつきました。

給料:手取りでたしか17万円前後でした。 タイムカードは手書きで、退庫時刻は正確でした。出庫時刻はタイムカードでは8:45ですが、実際には8時以前に(鍵を持った役職の人間が現れるまで)待機していなければなりませんでした。 実際には8:00と表記すればその分給料を高くしなければいけなかったのか、それとも単にいい加減なだけなのかは分かりません。