該当件数:14件
【印象に残った質問1】
これまでの挫折経験
【印象に残った質問2】
郡山という立地について
【面接の概要】
雰囲気は温和で、圧迫感はほとんど感じなかった。面接前の対応も非常に優しく、緊張をほぐすように話しかけてくれた。人事の方が2人と、オンラインで参加の方(役職不明)が2名ほどいた。特殊な質問はなく、自己分析や企業分析をしっかり行えば問題なく答えられる質問が多いように感じた。
【面接を受ける方へのアドバイス】
前述の通り、自己分析を行い、自分のやりたい仕事内容や専門性をアピールすると内定に近づく雰囲気があった。
【印象に残った質問1】
応募する職種に向いていると考える理由は何でしょうか。
【印象に残った質問2】
グループでプロジェクトを進める際、協力的でない人や部署がいたらどう行動するか。
【面接の概要】
私が所属している事業所での面接回数は2回。
一次面接は社長・副社長・人事が対応、二次面接は部門の上層部による面接。
一次・二次ともに質問内容は一般的なものが多かった。
転職理由、志望理由、職務経歴、長所・短所など。
面接の雰囲気は和やかだった。
【面接を受ける方へのアドバイス】
面接は『尋問』ではなく双方のコミュニケーションなので、自分という商品を売り込む『商談』と捉え、面接に臨むと自分の実力を発揮できるのではないかと思います。
派閥があり、旧日東紡派と銀行からの外様派の争いがみっともない。
過去からの古いやり方しか知らない旧日東紡派が新しく入ってきた勢力を敵とみなして攻撃をしてくる。自分たちでは会社を建て直すことも設備の増設工事もできないにも関わらずである。
自社で人を育てられない会社に未来はない。育てるのは忖度社員のみで素晴らしかった。多くの中途入社社員がすぐに辞めていき、結局はプロパーがお友達同士で昔ながらの傷をなめ合っている。
一流大学からの新入社員が入ってくるが、様々な問題点を持った人が多く、各社で内定がとれなかった学生の大学名だけをみて採用しているのがよくわかった。但し、優秀な学生が入社してもすぐに辞めるだろうから、いい落としどころかもしれない。
退職者にもなれており、人事部や事業所の総務担当ではスムーズに退職の手続きをしてくれた。担当者の業務分担もシステム通りに分業がされていた。退職を引き留めることもなく、ストレスもなく退職できた。
中途採用者にとっては、入りやすく、出やすい出入りが自由な会社である。
但し、工場の社員食堂は素晴らしかった。
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