【気になること・改善したほうがいい点】 勤務時間・休日休暇: 交替番と昼のみ働くいわゆる昼勤とでは全く違う昼のみの人の場合は年間で125日ほどあり連休やゴールデンウィーク年末年始も

【気になること・改善したほうがいい点】 業務量と残業の多さ。 【良い点】 デスクワーク系部署のメンバークラスの方々は気さくで優しい方が多く、中途入社の自分にも周りの皆さんが優しくしてくださり、人間関係は良好であった。

【気になること・改善したほうがいい点】 職場環境の改善や有給取得のしやすさ、子育てのしやすさなど色々な福利厚生があってもいい 【良い点】 やはり大きい会社なだけあって辞めるかは迷った。賞与が高い点や将来の出世など

派閥があり、旧日東紡派と銀行からの外様派の争いがみっともない。 過去からの古いやり方しか知らない旧日東紡派が新しく入ってきた勢力を敵とみなして攻撃をしてくる。自分たちでは会社を建て直すことも設備の増設工事もできないにも関わらずである。 自社で人を育てられない会社に未来はない。育てるのは忖度社員のみで素晴らしかった。多くの中途入社社員がすぐに辞めていき、結局はプロパーがお友達同士で昔ながらの傷をなめ合っている。 一流大学からの新入社員が入ってくるが、様々な問題点を持った人が多く、各社で内定がとれなかった学生の大学名だけをみて採用しているのがよくわかった。但し、優秀な学生が入社してもすぐに辞めるだろうから、いい落としどころかもしれない。 退職者にもなれており、人事部や事業所の総務担当ではスムーズに退職の手続きをしてくれた。担当者の業務分担もシステム通りに分業がされていた。退職を引き留めることもなく、ストレスもなく退職できた。 中途採用者にとっては、入りやすく、出やすい出入りが自由な会社である。 但し、工場の社員食堂は素晴らしかった。

【気になること・改善したほうがいい点】 自分が所属した部署（現場作業が主）は溶融炉から出てくるガラスを引き揃え、巻く機械にセットする作業。（ガラス線維製造）現場環境は暑く、やけどはするしガラスも刺さるし、ガラスに塗付する薬品のせいで手は荒れる。それに人手が少ないので、急がしく仕事している。現場の人手を増やし環境手当てもつけてほしい。 【良い点】 福利厚生や残業手当て等はしっかりしている。しかし、基本給が少ないので普通の昼勤務の従業員は手取りがとても少ない。三交替で働くと休日出勤手当てや深夜手当て等が付くので昼勤務より5万円ほど多くもらえる。

【良い点】 ネームバリューがよく、先人の築いた信頼関係が活きているように感じる。新入社員も含めて穏やかな人が多く、働いていてストレスを感じる場面が少ない。 【気になること・改善したほうがいい点】 このままのビジネスモデルで他の大企業と勝負しているとジリ貧なのは見え見え。新事業を計画してもその体力が続いていない印象を受ける。若い力を、もっと利用すべき。

【良い点】 結婚に伴って退職しました。 周囲にも結婚に伴って退職される社員が多かったです。 女性総合職は当たり前のごとく、男性総合職と同様の扱いになります（いい意味でも悪い意味でも）。 【気になること・改善したほうがいい点】 働く女性のライフイベントを支えられるような制度づくりや制度利用の推奨を行うべき。 他社で採用されているような「転勤者帯同（休業）制度」「夫婦別居手当」など。 せっかく高い費用を掛け採用・育成した社員をみすみす手放すような事にはならないのではないかと思います。

キャリアの先行きが見えず、風通しがお世辞にも良いとは言えない人事など。 余りおすすめは出来ませんが、材料が好きで理系な安定重視のかたにはおすすめかと思います。 ネームバリューはそれなりに大きいのでそういうのが好きな方にはとてもおすすめです。 クリエイティブもあることはが、体質は固く役所ノリ・昭和ノリです。

ここ10年間に主として管理職を対象に3回の希望退職を実施。前社長が変な形で退任した後、銀行の影響が顕著になり、現在は完全に銀行の植民地化している。4年ほど前の建材事業撤退にいみじくも示されたように、現在の経営陣は「メーカーが物を作って売る」という最も重要かつ基本的な考えを完全に忘れてしまっている。このあたりは、会員制雑誌「選択」の2月号に詳報されているので興味のある方は参照されたい。 恐怖政治、人材使い捨て、まるで「スターリン時代のソ連」のような会社になってしまった。別の方も述べているが、以前は給料は安かったが自由闊達な社風で、色々な分野に進取の志し高く、働いて楽しい会社だったのだが・・・。 しかし、逆説的に評価すると就職先として魅力が無い分けては無く、たいした技量は無くともファウストよろしく自分の魂を売り渡し、「太鼓持ち」に徹する事が出来る方は、出世し高禄を食む事が出来るかもしれない。

現場を全く分からないのに分かっていると勘違いしている銀行出身者が実権を握っており、社内の雰囲気は最悪。多少の失敗を恐れず楽しみながら事業拡大に向けてチャレンジするというより、この銀行出身者に如何に気に入られるかが何よりも重要。正確な情報が経営者に入らないので、経営からの指示は常に的外れ。そのくせ、突然の人事異動は頻繁。10年で3回もリストラを行っているのに、誰も責任を取らない。銀行員は早く出て行った方が良い。

労働環境は最悪である。銀行から来た二人に汚染されている。この二人のご機嫌を取ることばかりに気を取られる管理職たち。本当にかわいそうでならない。ご機嫌を損なせてしまうと今まで培ってきた土俵とはまるで違う部署や子会社に飛ばされてしまう。その空いたポストに中途を入れる→ご機嫌を損なわせる→飛ばす→中途を入れる。この繰り返しで会社にノウハウがたまらない。よってその部下となる一般社員にも混乱が出る。

退職を考える第一の理由は、労働環境です。この会社はとにかく人員の採用をしません。各製造所場長より人事に、採用希望の人員数、専攻を出しますが、希望する結果は得られません。そのため、末端の製造所場は常に人員不足です。しかし、本社管理部門だけには希望する人員、専攻の社員が配属されています。 また、各人が努力をし、スキルアップをしていこうという雰囲気の会社ではありません。できる人に乗っかろうという精神の会社で、考え、努力をせずに「私はバカだからできません。」と、出来る人に仕事を押し付ける雰囲気です。

社風 トップダウンがきつく、下の社員は指示待ち状態。皆やる気がない。一方、上司は必ずしも優秀ではなく、上司の上司の言いなりになっているだけ。経営層がそれぞれの事業に対する明確なビジョンもなく、業績が今後上向く見込みも少ないため。 このような状況なんで、外の世界で何が起こっているかに興味はなく、上の人間の顔色ばかり伺っている社員ばかりである

社風:以前は、上司の顔色ばかり見る人は少なく、自由活発な社風の中でのびのび 仕事ができる環境だったが、最近はみんな空ばかり青いで雷ばかり気にしている。 上の立場になればなるほどその傾向があり、とても冒険するような事はできない。 自分もそんな会社の将来に不安を感じ、思い切って今回の早期退職のキャリアアップ選択制度を利用し退職しました。

【気になること・改善したほうがいい点】 上司が会わなかった。今はどうかは分からないか工場なので、すこし変わった性格の人が多いと思う。とくに、ワンマンタイプでぶかのはなしを聞かない上司だったので、当時は苦労しました。交代制だったので、体力に自信のある人向きの職場だと思う。 【良い点】 交代制だったので、お金が貯めやすい。人が相手ではないので気が楽だった。様々な年齢層が働いていたが、離職率は高いと思う。現に、私と同じ時期に四人やめた。