【気になること・改善したほうがいい点】 作業環境と人間関係があまりよろしくない 若い人が少ないために年配の方の意見に沿った社風で若い人は働きにくいと思う

【気になること・改善したほうがいい点】 入社前は風通しは良いと聞いていたが、実際に入社してみると官僚的で風通しは最悪。 リーマンショック以降紆余曲折あったようだが、それにしても古臭く、意見を言うものは左遷されていた模様。現社長が改善を試みるも、少し意図がズレているように見えた。硬く、昭和のような雰囲気の組織がお好きな方には居心地は悪く感じないのかもしれない。 【良い点】 BtoBメーカーで安定していること。

【良い点】 高い技術力に魅力を感じました。グラスファイバーを主軸とする事業では高い利益をあげているため、将来的にも安定していると思います。また、様々な用途にも使われているので、会社の技術の高さが伺えます。自分を磨くにはとてもいい場所だとおもいました。多くのことを学びながら成長することが大切です。 【気になること・改善したほうがいい点】 特にありません。

【気になること・改善したほうがいい点】 旧知の者とは仲良くやるが、今までのやり方を改善するために中途入社者とは相容れる様子がなく、新しい考え方を取り込むことはなさそうであった。会議の実施実績のための会議が多く、そこで何かが変わったり決まったようなことも少なかった。 外部から来た本社の部長が子会社の工場に入ることを拒んでみるなど、組織として機能していなかった。 銀行から来た社長を取締役会で解任し、昔の仲間同士で社長を選出したようであった。 【良い点】 古くからの知り合いに対しては、お友達感覚で仲良く仕事をしている。 仲間意識が強く、親分の言うことを子分がそのまま聞きいれるような雰囲気であった。上の無理難題を文句も言わずに受け入れており、表だった不満は表にはでてきていない。出身大学だけをみると素晴らしいが、この会社には「そうだよな」という方が多かった。あるレベル以上の有名大学出身者は他社で内定をもらえているはずでしょう。 3交代職場なので、社員食堂が３食とも充実しており、独身者や単身者にはありがたかった。

管理職の希望退職が多い この10年で三度もリストラをやって経営者は責任を取らず変わっていなく、経営層の責任が不明確。 建材は3年前に理由もなく撤退。従業員には説明がない。 本社中枢はほぼ全てキャリア組。 社風は昔は自由であったが、今は規定、規定でがんじがらめ。 業績は縮小均衡で見かけは良いが将来性は?

社風は官僚的で風通しが悪い 待遇は課長級は良いと思われるが今後は疑問 業績はここ数年は良いと思われるが過去10年で見ると縮小均衡の一途 労働環境は一般的 仕事内容は一部門以外はやり甲斐がない 人間関係は可もなく不可もなく 一部は悪・・・どこでもある話 入社時は伝統ある企業で上下関係も良く尊敬できる人が多かったが、ここ数年はキャリアを多く採用し、風通しも悪くなってきている。 評価は正当な評価かは疑問

ギャップはほとんど感じていません。面接などで対応していただいた際に感じた雰囲気と大差ないように感じます。まあどうとらえるかは人それぞれだと思いますが、よほどの希望的観測をしていなければ、入社後にそのギャップに愕然とすることはないのではないでしょうか。ただ、やはり思っていたよりも少し堅いなという印象はあるかもしれません。

入社当時は、頼れる先輩が兄貴分として教育係になってくれたため、社会人生活の1～10まで、丁寧に教え込んでくれました。部署の雰囲気もアットホームで特に違和感を感じませんでした。しかし、銀行関係の人が社内に入ってきてからは、リストラが多くなり、社員を大事にしない雰囲気が強くなり、皆自分を守るのに精いっぱいな感じに変わってしまったのが大変残念でした。

入社理由は、福利厚生がしっかりしていたのと、一部上場の大企業だったため、倒産することはないと思い入社しました。 初任給は驚くほど低く、求人内容と同じ??と思いましたが、求人表は捨ててしまったため確認できず。 忙しい時は、残業2時間から3時間までくらいですが、現在は残業に厳しく、社員以外の人は残業は一切ない。

就職氷河期中に就職活動をしていた中、どこの企業も即戦力を求めていながら、この会社の説明会では「じっくりと人を育てていく」と言われたので、このときは非常に珍しいなと感じた。 実際入社してみると、人を家族の一員のように大事にする古風な温かい雰囲気の会社だった。近年は外部から入った人が増えて人員を削減することを繰り返し、非常に冷淡な会社になってしまった。(利益は上げているが)