【良い点】 私が所属していた事業所では、昇進・昇格は実力主義でああり、年功序列では全くないように感じました。 【気になること・改善したほうがいい点】 一方で、一部の方は上層部に気に入られ、実力に見合わない係長などのポジションに抜擢されていたと耳にしました。

【良い点】 給料は上がります。ただ管理職は大変そうです。社内会議向けの資料の進捗確認に追われ、内向きな事への対応や準備が多く、それでいてプレイイングマネージャーとして自身の仕事も抱えなければならない。そこに折り合いをつけられる人のみが管理職に選ばれるのだと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 人当たりの悪い人が多い。人間として疑問に思う人が多い。教養のない人も多いので、話にならない 【良い点】 交流があまりないので自分のペースで仕事ができる。コミュニケーションをとることが苦手な人にとっては良い環境かもしれません。親切に仕事を教えてもらうこともないので、見て、真似るイメージで大丈夫でしたらお勧めします。

穏やかな人が多く、働きやすい環境である。しかしながら一方でトップダウンの部分も少なからずあり、仕事を窮屈に感じる時も多い。 管理職も基本的には人柄が良い人が多く、社内外で顔を使い分けるという感じではなく、思いやりを前面に押し出し、人間関係を構築している。総じてスキルが高い、優秀な人が多いという会社ではなく、チームで働くことを意識している。

学歴が高く熱意のある管理職が多い反面、地元出身で比較的低学歴の管理職が職場の士気を下げているのが明らかだった。 自分が転職する際、自分の上司(前者)はその状況を知っていたので、引き止めるようなことは無く、今後の活躍を期待すると言ってくれた。 その上司も会社の将来に期待はできないんだけどと言っていたところが如実に現実を著していたと思う。