【気になること・改善したほうがいい点】 基本給自体があまり高くないので注意が必要 【良い点】 年に下手なことをしない限り5000円ほどの昇給はある。 評価が良ければさらに上がる

【気になること・改善したほうがいい点】 昇給となるタイミングで部署内で何人までのような決まりがあると思われ、たとえ先輩と同じような道を歩んだりがんばっている方でもその時の人数によって運が悪ければ上がらない。 昇給しないと基本給は少ないため、残業で稼ぐしかない。 【良い点】 利益が悪くても賞与が最低2ヶ月保障となるように組合が働きかけてくれているので、安心できる。

【気になること・改善したほうがいい点】 基本給が低い 評価制度はあるが良くも悪くも年功序列 残業するひとが評価が高くなるという印象 【良い点】 ボーナスの最低基準が設けられていて年間4か月ぶんは保証されている

【良い点】 年収は良くもなく悪くもなくくらいですが、残業や休日出勤もたまにあるので、それで少し増えてます。 ボーナスも最低2ヶ月分は出る形になっているので、ボーナスは多めにはもらえます。

【気になること・改善したほうがいい点】 経験から、結局評価は上司からの印象が多くを占めていると考えられるため、普段から上司との関係を良好にしておかないとなかなか良い評価を得る事が出来ない。実積や会社への貢献度がどれほど加味されているかいささか不明。評価の形だけ整えたような印象。 また昨今は働き方改革の流れと業績不振により残業規制がかかり、年収は大きく落ち込むケースが多々あり。 【良い点】 人事評価シートを作成し、その内容に基づき面談が実施され、ここで自己PRを行うことができるので、うまくやればここで評価を上げられる仕組み。評価の良し悪しで賞与額にに大きく影響する。

【気になること・改善したほうがいい点】 基本給のベースが低い。給与を大きく増やすためには、昇級しないといけないが、等級が小刻みなのに、１割ほどしか昇級できないので、なかなか上に行けない。管理職になれば、それなりの給与になると思うので、上を目指すひとにはいい環境だとおもう。 【良い点】 業績が悪くても、賞与が最低年４カ月保証されるので、年収ベースで波がなくて将来設計がしやすと思う。

【良い点】 賞与は年に2回で、最低支給額は2ヶ月ほどで保証されています。最近は物価上昇に合わせて社員全員の給料を1〜2万円一律アップされた年もありました。 【気になること・改善したほうがいい点】 物価上昇による見直しなどを除き、通常の定期昇給の額は小さく感じます。

【気になること・改善したほうがいい点】 評価基準がありますが、まったく当てにならない。上司のさじ加減で人生が決めるので、評価方法は見直すべき 【良い点】 部門長のお気に入りになれば一気に昇格する印象。上手くお気に入りになれれば、ものすごいスピードで昇給していきます

【気になること・改善したほうがいい点】 ボーナスの最低保証があるかわり、どれだけ業績がよくても最高半期で3.5カ月となっている。 何度か合併をしているため、社内での給与格差がかなりある。また、昇給に関しては非常に少ない。給与も業界で最低クラスの状態。 管理職だけは親会社の基準となっているため、管理職の給与は平均クラスだと思われる。 【良い点】 ボーナスが業績連動性になっているが半期で最低2カ月分（年間4カ月）が保証されていること。

【良い点】 ユニオンがしっかりしてるので、毎年のボーナス、昇給は最低限保障されるようになった！ コマツ本体の業績が良ければNTCにも反映される。 評価方法もコマツ本体のやり方になり、年に2回しっかりと面談を設けられるようになった！ 【気になること・改善したほうがいい点】 親会社との格差が大きすぎるような気がする！ 同じグループ会社と比較しても、ボーナスに差があるように思われる。 もう少し若手の給料をあげるべき

【良い点】 契約でも、出張や残業で他の企業よりはもらえてる気がする。働いているときは残業が多めだったが現在は働き方改革で少なくなったときいた。 【気になること・改善したほうがいい点】 出張や残業がないとさみしい。 契約でも同じ仕事なので、ボーナスはほしい。

【良い点】 土日祝が休み。 残業代などは全てでる。 労働組合がある。 ボーナスの最低支給額なども決められてある。 有給などは最低15日消化など取りやすい環境ではある。 【気になること・改善したほうがいい点】 給料は低いと思うが、昇給制度はしっかりとある。 この先のガソリンエンジンの動向。 部署によって休み易さ帰り易さにムラがあると思う。 海外に年の半分行ってる人もいる！

【気になること・改善したほうがいい点】 上記のとおり指標はあるのだが、基本的には上司の印象が評価に反映されることが多いため、その指標に沿ってがんばっても報われる場合もあれば報われない場合も多く、せっかくの指標がうまく運用されていないように感じられる。その指標よりはうまくプレゼンできていたり、派手な仕事をしている人のほうがいい評価をもらいがちである 【良い点】 明確な評価の指標はあるため、個々人の目標ははっきりしている