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【気になること・改善したほうがいい点】
給与が低すぎる。正規と非正規で労働力は一緒なのに、差が3倍くらいある。もし入職するなら、絶対正規の方よい。ただ、倍率がものすごく高いのでなかなか正規で入ることは難しいと思う。超学歴重視なので、国公立大出身or有名私大出身でないと、まず受からないと思う。非正規を使い回しのように使っているのでそこがなんともいえない。改善しようと様子が全く見受けられない。おそらく、改善しなくても、大学職員というブランドを求めてやってくる人が多いので、わざわざそういう改善に向けた取り組みは行わないのだと思う。非正規で入ってから正規に上がる人もいるが、非常に狭き門。登用試験が31歳以上から受けれるが、なかなか難関。東大や京大卒など学歴ブランドが凄い人は、すぐ通る。一旦、正規になれば色々と安泰だとは思うが、正直、専門性やスキルはなかなか身に付かないと思う。ただ、お金が欲しくて平和に穏やかにすごしたいだけと割り切れる人にとっては良いのかもしれない。とりあえず自分は、中小企業を経験してから入ったので良いが、新卒から入りたいか?と聞かれたらわからない。若いうちはいろんな経験を積んでスキルアップも必要だと思うため。中小企業で経験して、もう落ち着きたいなという時に正規で入るのが良いのではないだろうか。
【印象に残った質問1】
仕事を途中でやめないためには、どのような条件を満たせばよいでしょうか?
【印象に残った質問2】
(プレゼンについて)他にも提案はありますか?
【良い点】
プレゼンを含む面接でしたので、学歴等ではなく、プロジェクトへの理解や企画力、業務遂行能力を見ていたのではないかと思います。後で聞くと同僚との相性を面接官は考えていたとのことでした。提案内容よりは、PP作成の仕方、きちんと事前に調べてきているかを見ていたようです。教授4人、人事1人での面接でしたが、穏やかでぴりっとした雰囲気もなく、面接に慣れている方々、といった印象を受けました(正規ではなく期限付きの採用です)。正規のほうも試験、面接を受けました。雰囲気は同様です。
【気になること・改善したほうがいい点】
採用の面接、選考に関しては特に問題点はありません。
プロジェクト自体に、「期限付きの非常勤で採用するが、その後のキャリアパスは用意する」というようなことを謳っていたが、実際には正規職員の採用試験を受けることを促されるだけでした。
とはいえ、求人票には期限付きと明記されていたので問題があるとは言えないと思います。
医学部医局にいました。百数十名の医局員の約9割は男性で、医局秘書・事務・助手の9割以上は女性でした。
【良い点】
20代〜30代の女性ばかりで、仲良くできれば楽しいかもしれません。
【気になること・改善した方がいい点】
秘書に関して言えば、キャリアなどはないと考えた方がいいと思います。給与も安く、人を長期で育成しようという考えもないので、あくまでパート・アルバイトのような感覚で働いた方がいいと思います。
学歴、語学力等の条件を求める割に、仕事は一般事務と変わらないようなことで、やりがい等もありません。
産休・育休という概念はないと思います。