【印象に残った質問1】 旅行会社の仕事をどのように理解しているか？ 【印象に残った質問2】 志望動機 【面接の概要】 非常に和やかな雰囲気。面接官は2名。全体的質疑応答というより、会話ベースで進んだ。時間は短めで逆質問はなかったが、あった人もいた様子。 【面接を受ける方へのアドバイス】 志望動機や自己紹介に面接官が質問しやすいポイントを作っておくこと。深掘りを想定しておくこと。会話ベースで進むので基本深掘りがあります。会話を弾ませた方が良さそうです。

【印象に残った質問1】 旅行業界に勤務する動機は何ですか 【印象に残った質問2】 休日はどのようにリフレッシュしますか 圧迫面接ではなく終始穏やか。基本的な質問のみ。特別な対策も必要ないので緊張せず普段の自分を出せば充分だと思います。旅行業界は入社前よりも入社後の方が大変です。ストレスが多く続ける人の方が少ない。会社も続けられる人かどうかをみてくると思う。

【印象に残った質問1】 旅行業界への興味をどれくらいもっているのか? 【印象に残った質問2】 プライベートでの過ごし方は? あまり緊張した雰囲気ではなくリラックスした。オフィスもきれ働きやすい環境であると感じた。業界の経験があればスムーズに業務をこなせる。経験を一番求められている ように思えた。ただやるきをいかにアピールするかが大事だと思う。

【印象に残った質問1】 自分が過去に旅した旅行先での出来事を質問されました。あとは過去どこに旅したか、ツアーかバックパーカーかなど、何故その旅行形態にしたかを質問された覚えがあります。 【印象に残った質問2】 面接官が実は自分は旅行が嫌いなので、そんな旅行嫌いの中高年にプレゼンするならどのようなプランを提案するか、という質問が出てあたふたしました。 自分の学生時代の経験で印象的なことがあればストーリーを組み立てておくべきです。あとはかならず過去の旅行体験、たとえばバックパックで何カ国を巡った等の経験があればなお良いです。JALに対する思い出等もあればより良いかも。

【印象に残った質問1】 当社の商品はご覧になりましたか。 【印象に残った質問2】 今までに経験したアルバイトは。 企業研究の有無はやはり大きかったと思います。信じられない話ですが、集団面接で5名中私しか商品研究をしておらず、このグループでは勝ったと思いました。特に突っ込んだ内容を聞かれる訳ではありませんので、常識の範囲での対策をされれば十分かと。

【印象に残った質問1】 メガネ外してください 【印象に残った質問2】 ちょっとよく見せてくださいと、覗き込んできたこと 【面接の概要】 控室でメガネを外してくださいと言われ、そのまま周りがよく見えない中面接を受けさせられました。視力が悪いのでメガネをかけているのです。それをファッションかと思ったと後で言い訳をされても困りますし、そのような発想をする人が採用担当を行っていることに疑問を感じました。 採用担当者に執拗に身体的特徴をチェックされました。わざわざ、身につけているものを外させられ覗き込みながら確認されました。そして、入社後は障碍者が申告もせず紛れ込んで入社してきたと言葉の暴力を受けました。当方は瞳の色が少し変わっているだけですが、見聞のないことや、個人の思い込みによる判断で人を傷つけることを平然と行う会社でした。また、外部から問題視されれば、あなたが黙っていればここにいる全員が助かると圧力をかけられました。

【印象に残った質問1】 ドラえもんがいたらどんな道具を使ってみたいですか？ 【印象に残った質問2】 自宅からどのように来られましたか？ 【面接を受ける方へのアドバイス】 縁故者がいたので、学歴が足りませんでしたが入社できました。いわゆるコネ入社です。JALIに知り合いや親せきがいれば事前に話を通しておいてもらうとかなり有利です。コネなんてって思う方もいるかもしれませんが、民間企業ですし、親が名だたる企業の役員、外交官、大学教授なんて人もたくさんいて、入社後も一般入社してきた人とは扱いが異なりますので、使えるものは使った方がいいです。もちろん実力や真面目にやるに越したことはないですが、プラスαも上手く使っていかないと、破綻やコロナなど、不測の事態の時にプラスαが上手く作用するので土台は作っていた方がいいです。