【気になること・改善したほうがいい点】 コロナ流行によりボーナスが全面カットされました。毎月の手取り額が低いため生活ができなくなりました。売上が悪くなれば当たり前のようにカットされるので将来の見通しが効かずローンを組むことも出来ません。 【良い点】 大卒初任給は20.8千円です。住宅手当が6万程支給されるので助かります。

【気になること・改善したほうがいい点】 コロナの影響を受けてからボーナスはほとんど支給されていなく、生活が苦しい人が相次いだ。年功序列で若手の評価基準は曖昧。役職につかないと年収は上がらないため若手の離職率が増えている。 【良い点】 JALとの連結決済のため、賞与は本体会社の業績に連動する。労働組合の体制がしっかりしている。

【気になること・改善したほうがいい点】 コロナ禍での影響が大きく、賞与がほとんどない状況もあった。 改善されてきているが年功序列の風潮は拭えず、成果主義な部分を増やしてほしい。

【気になること・改善したほうがいい点】 基本給は若い世代は特に上がらない。よい評価をとっても昇格条件に入社年度が関わってくるため、基本は年功序列。昇格しないと上限額に到達するため、とにかく給与はあがらない。 【良い点】 賞与に関してはグループでよい業績であれば2.0ヶ月分が夏と冬にでる。

【良い点】 人事考課制度がありましたが、形だけのように感じました。部署によって、昇格が難しいなど、不公平感がありました。昇格する人はどんどん上に上がるが、そうでない人は取り残される感じがありました。育休などを取得するとまず昇格はできませんが、仕方がないとして働いていたような印象です。 年収は業界では悪くないかもしれませんが、一般的には低いです。

給与は3年前の7割程度に下落。給与レベルはJAL本体よりも数割下だが、下落率が一緒なところは平等。 仕事に満足していても、子育てをしている同期は生活苦で辞めざるを得なかった。 昇給は頭打ちのシステムを2011年から導入。部長・役員・社長はほとんどJAL本体からの出向であり、そこに気に入られるかどうかで会社人生は決定。 男性が長く働く職場ではないが、女性は、気に入られれば長く働ける良い会社。 評価は実力主義ではない。評価する側の教育が不充分な為アピール上手が評価される前近代的な社風。

とにかく給料はあがりません。 若いうちは何とかもちましたが、もう限界です。 50過ぎのおじさま達もほとんど変わらない年収でなんでやってけるのかわかりません。 たぶん、この会社が好きなのだと思います。それでなければやっていけないと思います。 社員がどんどん辞めてしまうので自分も焦ります。長く働く会社ではないと思います。

・残業代も付き業界内では良い方だと思われる。 ・残業時間が多い部署では、残業代で収入が上がる。 無い部署との差は50万-100万になると思う。 ・収入に連動させたMBOを導入したが、目標設定、評価方法について 不公平感があり一旦凍結された。再導入を目指している模様。 ・この数年賞与は減り続けている。

元々契約社員のため、書面に目標値を書いたり達成率を表示したりはない。1年に一度、上席との面談がありそれにより昇給が決まる。 但し、普通に業務をこなしていれば問題なく社会人として普通の事をこなせば問題はない。 但し、基本給が元々低く昇給しても微々たるもの。 5年勤務したがたいして給料は変わらなかった。

非正規社員だったので、時給でしたが、毎年きちんと評価査定が行われ、昇給がありました。業界的に給料日水準が高いとは言えませんが、残業代もきちんと支払われ、また業績の良かった時は、少しでしたがボーナスも支給されました。

バブルと一緒に成長してきた企業であり、業界内での給与水準は高いほうではあったが、決して満足出来るレベルでなく、特に親会社破たん後は制度変更により、かなり厳しい状況下にあった。 最近は、ボーナスも支給されるようになったようである程度は改善しているようであるが、仕事をする上での環境はどんなものなんでしょうか。

30代の社員も未だに年収ベースはほぼ変わっていない。厳しい再建の時期に重なったこともあるが、賞与も1ー2ヶ月程度であるため、生活を支えるのはかなり厳しい。業界構造的に従来型のやり方では、人件費をあげられないため、一定水準の給与を求めたい方は慎重に考えた方がいい。評価制度も当時は資格等級型のよくある仕組みであった。

毎年の契約更新時に、直属の上司と、配属先の長(私の場合は所長)との3者面談があります。事前に人事考課表が渡され、それぞれの項目を記入した上での面談です。通例として、毎年50円ずつの昇給が相場でしたが、中には勤怠状況などから30円しか上がらなかった方も居ました。同期でそれほどの差はつきませんでしたが。

年収は、旅行業の中でもかなり低い部類に入る。経済状態がいいとは言えない時期ではあったので、賞与もなしだった。昇給も微々たるものでほとんど昇給はなし。突発的な残業もあったりしたが、特に残業代は支給されない。一人暮らしでいっぱいである。マネジャーになれば少しは給与が良くなるようだが、サービス残業は増える傾向にあった。

当時は給与・賞与共に安定しており、旅行業界としては高水準な収入だったと思います。 残業代も全額出ていました。 ただし、人事考課については、個別の具体的な目標設定などは無く、部署としての目標を達成できたかどうかと、上司による個人の評価実績が大きなウェイトを占めていたように思いますので、各個人に公平な評価だったかと言えば疑問もあります。