スキルアップという考えはあまりなかったようにおもいます‥みずからOJTのなかでかんがえ、発見していくといったかたちでしょうか。ただみなさんしっかりした方が多いので、ついてまなめば確実に力になるとは思います・人から指示をうけたいという方にはあまり向いていないかとは思います。私は個人的に好きでした。

他にやりたいことがあったのでやめました。残業が多く自分の時間がとれないのは自分にとってはあまりよくありませんでした。いい会社だったんですけどね。あとやっぱりもう少しお金が欲しかったかなとは思います。人間観家はとても良かったので、少し迷いましたが自分の判断は間違ってなかったと思います・

給与は、まあまあだったと思います。ただ、残業が多かったため時給に換算するとそこまで良くはなかったという印象。人間関係が良かったので、続けられたかな、という感じですね。賞与は年2回。業績によりますが、いい時は良かったし悪かったときは全然出ません。生活していく分には困りませんけど、贅沢したい人には物足りないかな。

昔のことになってしまいますが、今ほど男女雇用機会均等法が浸透していなかった(そもそもできたばっかだった)のですがそれでも女性にとっては働きやすい企業だったと思いますよ。ただ出産をきに退職される方がほとんどでした。今は長く続けられている方も多いと聞いております。企業もフレックス制を導入したりと頑張ってるようです。

なんでも裁量が自分にあるところ。クライアントに褒められた時。とかですかね。モチベーションを高めるためなのかはよくわかりませんが残業代はちゃんと出てたように思います。今はよくわかりません。評価があいまいでないのでやる気アップにつながりました。良かったと思います。また働けるなら働きたいですね。

ワークライフバランスはとりやすいですよ。残業あるときは難しい時もありますが、大体はバランスよくできます。ライフの方に重きを起きたい方にもおすすめですね。みなさんアフター6とかすきなことやったり飲み会やったりしていて各々楽しそうです。結構むかしのことなんで今はよくわからないですが…あの時の雰囲気は続いているかと。

それなりに整っていました。有給もとりやすいです。住宅補助や時間外勤務手当など一通りはそろっております。ジョブローテーションについては、何分大昔のことなのでなカッたように記憶しております…。今は制度として、整っているのかもしれませんが。産休育休は今は取りやすいと、知り合いの女性社員に聞きました。

100万円あったらなににつかいますか圧迫ではない。雰囲気はいい。でも決して生ぬるいものでなく物事をどれくらい深く考えてるかとかを結構突いてくるので、対策は必須かなと思います。突拍子もない質問はそんなにありませんので心配ないです。

この分野ではほぼ寡占といってよかったです。なので、ライバルの動向をあまり気にしたことはなかったかな。。。。。それゆえまったりしていましたが、それがいいかどうかは人によるところと思います。ただ、強い分野がひとつしかなかったんでもっと違う事業もやるべきだと思います。海外展開を強くしていくとかでしょうか。

入社前は技術がのばせるとのことだったので自分のキャリアプランにあうとおもい、入社を決めた。しかし、入社してみると客との折衝や書類仕事などに追われ、あまり技術に打ち込める環境でなかったのが残念だった。人によっては技術方面にキャリアを限定できるようだが、そうしてしまうと将来が硬直化してしまうのが悩み。