英語の運用能力は高いですか?緊張しないこと。リラックスして、運を天にまかせるぐらいのつもりで答えること。統一された方向性があれば、対策を講じることも可能だが、そうではないので、素の自分を出し、リラックスして答えることぐらいしか、アドバイスできない

満足している点は、無い。というと言いすぎかもしれない。何事にもいい加減でルーズな社風なので、こちらが適当に誤魔化したいときには最適。しかし、必要の無い書類を書かせたり、必要なタイミングで当方に書類が届かないことは当たり前。管理職で魅力を有する人物を見つけるのは至難の業。まず無理。その分、こちらは好きなだけ手抜きができるという点においては良い

【社長】A原氏これで退任の時期となるため、完全なレイムダック。というか、何をなさりたいのかが、全く見えてこない。これは氏の責任というよりも、過去数回の学長選挙の対抗馬とその敗退の一連のう動き、さらには、その後の論功行賞を見ていると明確にわかる。少なくとも、この学校の将来を真剣に検討している人は存在しないのだろうし、居たとしても、そういう人は上には浮かばない。早々に退出するのみ。

無い。他大学、とくに近隣の複数の大学に対して、根拠のない思いあがりから慢心しきっている。たしかに組織としての規模は上位にあるし、社会的な通り相場からいっても悪くはない。しかし、こと学界での評価ということを理解、認識しているとは思えない。予算規模において10番目の国立大学であることは、数字の上で間違いないのだろうが、他の面つまり質的な面での外部からの評価が低すぎることにたいする危機感が全く無い。欠如している。将来性があるはずがない。存続だけはできるのだろうが。

学生の偏差値自体は低くはないが、その分面白みのある学生が極端に少ない。せめて東大や京大レベルの学力があれば、自信をもつことは理解できるが、この程度の学校という、良い意味での謙虚さにかける。山の中でのいびつな集団で、世間に目をつぶり、地域枠で採用されるだけ、という自覚もない。真の意味での学問への真摯な態度もなければ、若者らしさもない。若年寄ばかり。

給与や、仕事の楽さ加減においては恵まれている方だと思う。思うが、人としての成長、業界人としての成長、やり甲斐、は無い。職場ゴロというか、お山のボスたちの思いあがりの満足感に翻弄されているだけ。もう少しまともな所かと思っていただけに、余計残念さがつのる。せめて、世間相場なみの危機感をもち、改革や日常業務に取り組んでもらいたいものだ。