【気になること・改善したほうがいい点】 新人教育が早すぎる．もうちょっとゆっくりやってくれたほうが助かるのだが。それで周りはやめていったので、そこら辺を改善すれば良いと思います．

【良い点】 ネームバリューがあるためどこの病院に転職しても通用するスキルが得たかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 他の病院と比べても各種手当が少ない

【気になること・改善したほうがいい点】 入社前は土日がしっかりあり、残業もほどほどなのかと思っていたし、そういった話しを聞いていたが、実際入ってみると、土日出勤、深夜まで残業が当たり前。事務は就労管理システムがあり、PCのログ等が残ってしまうが、ログがつかないような裏技はある。 残業をつけようとすると、36協定以上はつけないよう指示することやそう悟らせてくる上司もいる。でも、そうしないと人件費も予算があるし、いろいろしがらみもあり致し方ないものだとも思うが、小手先だけで長年対応してきただけだと感じる。

【良い点】 個人的には、休みがとりやすく柔軟な職場だったので期待より良いギャップだった。 【気になること・改善したほうがいい点】 ただ、部署によってかなり違うため、自分自身のいる部署と全く違うは話(休みがとれない、職場内でリーダー格の人がいじめる等)聞く部署もあった。自分で面接の時にしっかりと見極める·聞くことが必要だと思う。

【良い点】 大学という学びの場で、学生相手に良い雰囲気で働けると思ったから。そういう部署もないわけではない。人の組み合わせ次第。 【気になること・改善したほうがいい点】 改革という名のもとに、新しいミッションや業務が次々に降ってきて、なおかつ今までやっていたことは減らない。人員が減っていく中、いずれ限界がきてしまう印象。部署間の業務のなすりつけ合いもよくある。

【良い点】 3〜5年くらいで異動を勧められます。診療科によって、業務内容や雰囲気が違うため合わないと感じても異動すると合う科に行ける可能性もあります。 【気になること・改善したほうがいい点】 新卒で一緒に入った人も毎年結婚や転職で退職する人が多く、年々同期や話しやすい先輩後輩が退職することを寂しく思いました。また1年に2回人事異動があり、毎年人が変わります。

【気になること・改善したほうがいい点】 実際には、そういった学生等は少なく、楽して稼ぐためにという人が多かったので、変に期待してしまった分、失望感も大きかったです。 【良い点】 医療関係の学部であったため、学生さんも含めて患者さんの役に立つようなことをしたいというモチベーションがあるのかと思い、入社のモチベーションとなりました。

【気になること・改善したほうがいい点】 入社後簡単な研修はあるが、あまり実務的な研修がなく業務マニュアルもないため、OJTのような形で業務を覚えていっている。近年、英語力を求められる機会が増え、英語が苦手だと苦労する場面が増えている。 【良い点】 大きな組織なので業務範囲が広く、窓口対応から経理、人事、総務、広報など、様々な種類の仕事に携わることができる。また、希望すれば国内外の大学や省庁、研究機関、への出向もでき外での経験も積むことができる。

【気になること・改善したほうがいい点】 時給が安かったので、簡単な仕事だと思っていたら、福利厚生に係る部署に配属で職員の規則や、旅費支給に係る規則などを読み込まないと仕事ができないところだった。上司も2～3年で部署異動があり質問してもきちんとした回答が得られず苦労した。 【良い点】 入社理由は国立大学なので、安定している、安心して働けること。契約職員が多く働いている。

【良い点】 教育体制など整っていると思う。福利厚生もしっかりしており働きやすい環境である。医療機器なども整っており新しい。給与も良いほうだと思われる。人間関係は病棟による。 【気になること・改善したほうがいい点】 院内も広く多忙である。スタッフが足りていないため負担が大きい。日勤の業務量が多く、夜勤は割と暇だと感じる。研修が多くて大変だが残業代はつく。

【気になること・改善したほうがいい点】 契約職員に仕事を丸投げしているため、その契約職員が退職したらその仕事のやり方を知っている人が誰もいないという状態になっています。正職員ですら把握していません。それでいて時給はとても低いです。 【良い点】 休日が多い点です。公務員体質のゆるい雰囲気で、厳しい感じの人はいませんでした。部署によっては仕事内容も楽そうです。

【気になること・改善したほうがいい点】 正規職員と契約職員の間の意思疎通ができていない。にも関わらず、契約職員に責任のある仕事を押し付けている割に給与が少なすぎる。 【良い点】 仕事内容は部署によって異なるため、やりがいがあるかないか一概には答えられないが、学生と接する機会が多いため、得られるものはたくさんある。あとは定時で帰られる点と有給を比較的取りやすい点が魅力。

エスカレート式で入ると特に入社後に感じたギャップというのはありませんでした。 とてもアットホームな雰囲気でありながら、きちんとやるべきことはやるというような感じです。 しかしながら、注意が必要なのは、学部等によって体質がやや違うと思われます。 なので、そこらへんを見極めながら精査していくのがよいでしょう。

給与や、仕事の楽さ加減においては恵まれている方だと思う。思うが、人としての成長、業界人としての成長、やり甲斐、は無い。職場ゴロというか、お山のボスたちの思いあがりの満足感に翻弄されているだけ。もう少しまともな所かと思っていただけに、余計残念さがつのる。せめて、世間相場なみの危機感をもち、改革や日常業務に取り組んでもらいたいものだ。

概ね不満はない。授業がつまらないことや、飲み会がえげつないことがあるが、これに関してはどこも一緒のようなものなので別にマイナスではない。学歴としてはまあまあの評価をされると思う。もちろん旧帝大にはかなわないが、私立のどこの馬の骨大学よりは高く評価される。同期、というか周りの人間が優秀だとは思わなかった。