該当件数:6件
【良い点】
最近はセンター長と呼ばれる現場トップが気に入った連中が要職に就く傾向がある。その為とても管理職として特性のない人間でも役職に就いてしまっており、部門として混乱する場も多々存在。
本人がその役職を全うする気が無い(意識が無い)こともあり、そのような上司にあたると組織としてとても弱い組織になる。お友達人事の悪影響。
【気になること・改善したほうがいい点】
お友達人事はやめて適材適所の配置をする必要あり。名ばかり管理職を増産しても意味が無い。
お友達人事による管理職配置が横行。
管理職が管理職としての職務を遂行できる環境・レベルにない。
トップは親会社からの腰掛け出向で責任感ゼロ。
思いつきの運営方針に現場が振り回されるばかりで組織変更とそれに伴う業務変更が繰り返される。当然、引継ぎや育成方針などは無計画。
純粋にスキルアップをはかることが困難。
【印象に残った質問1】
カーメーカーからの無理難題にたいする部品メーカーの不満、という観点の話題で、当時の副社長と盛り上がりました
【印象に残った質問2】
前職でのワークライフバランスの
話をした際に、面接官の1人が渋い顔をしていました。
当時はあまり気にしなかったのですが、今思えばこのとき考え直しておけば良かったと後悔しています。
面接は2回とも役員+人事担当者で、2回目は副社長が登場しました。
内容は志望動機等の一般的な内容と、前職で身に付けた設計者としてのスキルについてで、今現在重視されているマネジメント力に関する質問は殆どありませんでした。
その他、英語力を問う質問もありましたが、自信がなくても今後向上させたい、という趣旨の回答をすれば問題なさそうです。
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