【気になること・改善したほうがいい点】 希望の係につけないことが多い。１on１ミーティング等あるが形式上行われるだけで意見は通らない。 また、上司に気に入られれば出世し、面倒な仕事も押し付けられないが、気に入られなければ昇進は厳しい。モラハラ発言もあるが、当たり前・仕方ないといった風潮。 【良い点】 同年代と比較すると年収はもらっている方だと思う。 また、ネームバリューがある。

【良い点】 行員は社会的にとても高い評価を得ているため、退職理由についてかなり突っ込まれて聞かれるため、説得力のある理由を考えなければならなかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 大企業であるため、経営理念と行員の考えが乖離しやすい。また、セクショナリズムに陥りがちなため、部署間でも認識に差が出てしまう。

【気になること・改善したほうがいい点】 支店全体で数字を追うため、個人目標を達成していても更なる数字を追求される点。 毎期毎期かなりの数字が張られ、目標を達成しても新たに大きな課題が設定されるため、終わりなく数字を取り続けなければならない。 【良い点】 福利厚生は良い。 昔のように21時くらいまで残って残業することはほとんどない。

年功序列なところ。成長意欲がない人が多い職場にいくと、数字を出して目標を達成しても、やる気のない上司より、圧倒的に給料が低いため、やる気が起きなくなる。

【気になること・改善したほうがいい点】 古い考え方の方が多く、かつ細かい性格の方が多いため、ギスギスした雰囲気が流れています。また人としてあまり理想としたい方はいないと思いました。また細かい事務が多いため、人の間違いや良くない所ばかりに目を向ける人が多いと思います。 【良い点】 給与水準が高い点。安定した会社である点。

【気になること・改善したほうがいい点】 支店長によってかなり雰囲気が変わる。現在の支店長は営利の追求についてかなり言われており、お願いベース営業が増加した。また職場の皆さんも雰囲気が変わってしまい働きづらい環境に変化した。 入行前から融資業務に携わりたく、声を上げていたら本部部署に異動させていただいたが、長くこの部署にいても支店に戻ったときに戦力になれないと感じた。また長年在籍されている方の天下になっており、その風潮も嫌だった。自身のキャリアを考え、行内公募で営業店への異動を希望したかったが、本部所属在籍３年以上という縛りがあり、手を挙げる権利がなかった。上記の主な要因により、自身のキャリアを考え、転職する予定である。 【良い点】 初配属店の支店長は仕事の話からプライベートの話まで相談に乗っていただき、とてもいい職場だった。また直属の上司も細かな知識を持っており、仕事について熱心に教えて頂いたので銀行員としての基礎が作れたと感じている。自分自身の意見も言える風通しの良い環境だったので日々の出勤が楽しかった。

【良い点】 退職の意向を伝えた際に、部署異動の打診を頂いた。 自身のキャリアパスを考えた際に、他の部署に異動がより良い方向に進むのでは、という意向を汲み取ってくださった。 【気になること・改善したほうがいい点】 何のために会議をするのかを考えずに、ただ会議設定している人が多い。 また役職が低い人が会議設定をすると、事前に必須出席者として召集をかけていても、会議に出席しない時も多々あった。 人をもう少し大事にした方が良いのでは、と思うことが良くあった。

【気になること・改善したほうがいい点】 なかなか休みが取れないこと 【良い点】 福利厚生、年収 福岡銀行で働いているということが九州ではそれなりのステータスになる

【気になること・改善したほうがいい点】 定年退職後の再雇用制度の給与を聞くと、続けていけるか不安になる また銀行の将来性に不安を感じること、産休育休明けに両立ができるか不安であることから、在宅の出来る職種への転職を検討中

【良い点】 降格などはないので安心です。中途の方は特に年次も意識されません。 【気になること・改善したほうがいい点】 ジョブローテーションで事務部門となったり営業部門になります。

【気になること・改善したほうがいい点】 ワークライフバランスの悪さや、精神をを病んで休職する上司が多いことが退職を検討するきっかけとなった。

【気になること・改善したほうがいい点】 住宅購入後に遠方転勤となる暗黙の悪き文化がある。 異動についてはゼネラリスト志向が強く、専門性を身につけるのは難しい。仮に身につけたとしても別の部署へ異動となり、せっかく身につけた専門性も無くなってしまう傾向にある。 プロフェッショナル志向の人には限界を感じる瞬間がいずれ訪れる（私もそのパターン）

【気になること・改善したほうがいい点】 専門技術よりも、銀行での立ち回りがうまい人が出世する 【良い点】 社員食堂があって、栄養バランスがよい昼食がとれる

【良い点】 福利厚生のみ 【気になること・改善したほうがいい点】 組織が大きすぎて人事評価の所在が不明。"普通"が良しとされるため、外れたものは昇進できない。上に恵まれず一度でもバツがついたら挽回の余地なし。親が偉い人は精神を病んで休職しても順当に昇進できる。 加えて、女性を守るための組織が存在しない。お酌をさせるために取引先との飲み会に駆り出される。行内のセクハラは厳しく取り締まっているが客からのセクハラに関しては見てみぬふり。

【良い点】 福利厚生はある程度充実している。401K、JTBの休暇補助など。ただし金利優遇や従業員専用の役得的なものはほぼない。以前は22時まで残業上等という感じであったが、現在は働き方改革で残業時間は少なくなった。が、ただ強制で帰らされる、ということであり仕事が溜まっているときは逆に仕事がはかどらず持ち帰りもできない。当然その分残業代も減る。 【気になること・改善したほうがいい点】 人事制度が、結局は上司に好かれるか、嫌われるかが重要になってくる（どこの会社もそうかもしれないが）。上司に当たり、外れがあり外れると昇給昇格全てが滞り、文句は言えない。営業成績によって多少賞与に変動があるが、経営職でないうちは変わっても2～5万円程度。 体制的には昔ながらの銀行からは脱しようとする努力は見られるが、やはり昭和的な考えの人が多い。