【社長】杉野公彦 【良い点】 社長は仕事に真面目な方で尊敬できます。社長一代で全国展開してきた力量は計り知れません。 【気になること・改善した方がいい点】 本社と店舗のギャップが大きい。店舗によりますがアルバイトスタッフが少ないため最終的に大きなトラブルにつながることもたたあります。ボウリングはなにをやっても赤字で今後の大きな課題であります。

【社長】杉野公彦 若い社長です。 一部上場になった時には、その当時の一部上場企業の史上最年少社長でした。 学生時代に実父の経営していたローラースケート場を譲り受け、起業した。 時代時代に応じたニーズを取り込んでいき、ボウリングを主体とした総合複合レジャー施設を展開し始めた。 当初はもの珍しさから好評を得ていた。 今となっては、類似施設は多数ある。

【社長】杉野公彦 物静かそうに見えるが熱い人。世界進出したいと考えている。貧困問題や格差の問題に興味があるみたいで、全世界に「楽しい」を創りだすという夢があるようである。しかしながら、新入社員の私でもワンマン経営なところはなんとなくわかった。それがいい時に転ぶこともあるし、悪い方向に転ぶこともあるみたいだ。店舗の運営方針は支配人が決めるが、会社全体となると社長の手に委ねられている。

【社長】杉野まさひこ パワーがあって、明るくて頼りになる方です。中小企業のように社長と社員の距離が近く、抜き打ちの見回りなどにもひょっこり現れたりして、いろんなアドバイスを下さいます。上層部のかたがたにとっては、多少ワンマンな部分もあり、大変な面もあったようです。社員研修という名の社員旅行では、お酌に回った際など、実際にお話する機会もあります。

【社長】杉野 ワンマン職はとても強い印象である。 過去にとり鍋屋を出して失敗した敬意がある。 ただ、常に変化を取り入れて成長を常に意識している社長であるためそれはすばらしいことである。 ワンピースの企画やアニメ系の企画は本人はあまり見ることがないらしくわからない様子だった。 時々全社を回って確認にくるばあいがある。

【社長】杉野公彦 現場ではほとんど見ない社長ですが、1代で会社を築き上げた気力と魅力がある方です。 他企業の社長よりだいぶ若い方でまだまだ現役感が漂っています。 副社長の話では仕事に一途な方だそうですが、一社員ではあまりわかりませんでした。 と、いうか入社してからほとんど社長をみることがなかったので、すみませんあまり知りません

【社長】杉野 公彦 社長は先見性があり、この社長がいる限り会社は安泰です。体育会系でもワンマンでもなく 論理的で切れ者だと思います。全社研修(なかば食事会のようなもの)も社長の以降で行われ社員を大事にする方です。給料面でもなるべく上げてやりたいという考えがあり、給料があがるかどううかは営業の結果しだいということです。。