【社長】冨澤昌宏 創業者兼会長の息子が現社長です。実力ではなく、七光りによって一部上場企業(当時)市場最少年齢で社長となりました(28か29歳で)。眼鏡の知識は全くなく、現場を経験していたわけではないので、店に対しての指導も全くできず、表舞台には全く出てこない。どこで何をしているのか、社内最大の謎となっています、いまだに父親が実質の経営権を所持しています。

【社長】冨澤昌三 トップダウン。満足している点は何かととう質問に対しては、ないと答えざろうえません。 人柄、魅力を感じるかという質問に対しては、こちらもないと答えるしかありません。 周囲の社員から評価などの声は聞いたこともあ有りません。店舗の天井には従業員監視用カメラがあり、仕事ぶりを見ているとのことです。定休日を作ると言ってました。

【社長】宮澤昌宏 ワンマン社長で社長の一声ですべてが決まる会社です。 結果を出している従業員にたいしてはしっかり見込んでくれると思う。 店舗によって残業時間や店舗運営方法は異なるが会社としては、なるべく残業はさせない、休日出勤もない状態にさせたいと配慮しているところがある。 そういう店舗スタッフに働きやすい環境を提供しようとしている部分に魅力を感じる。

【社長】冨澤　昌弘 創業者の会長の息子。眼鏡経験なし。現場の真実を知らない方です。今後、会社を背負ってゆくためには、全国の店舗を周り、何が真実であるのかを自分の目で見て判断できる社長になって欲しいと切に願うばかりです。今は、「会長の息子」というだけで周りの幹部も気を使い、何も言えないのだと思いますが、そんなことで従業員の生活を守れるわけがありません。覚醒を願う。

【社長】冨澤昌三 社長は会長の陰に隠れている感じでした。 会長がメインの会社ですので、会長の言いなりで動いているという感じです、それは社長だけではなく会社全体ですが、ワンマン会長の陰に隠れて自分のしたい事も出来ないふうに見え可哀想という意見もありましたが、よくある2代目社長という感じです。 ただ若いので将来性はあるかと思います。