【良い点】 技能実習生の受け入れ事業や住宅事業がうまくいっているので伸びる可能性はあるような気もします。 【気になること・改善したほうがいい点】 在職時、役職者が辞めることが多く、この会社大丈夫か？と思うことはありました。現場と上の立場との考え方の違いや、根拠もなしに1拠点の方針に合わすようにという急な方向転換に振り回されることが多かったのは、不安でした。

【気になること・改善したほうがいい点】 ノルマを達成したらいいという考え方なので、よりよくしようという気持ちがだんだんなくなっていってしまった。 【良い点】 着地点を決めてないと目標がぶれてしまう。

【気になること・改善したほうがいい点】 成長性や将来性はほぼないかもしれないが、地元の小さな企業という位置付けで働くのであれば、問題ない。改善するとするなら、地元の企業という位置付けで、社員の転勤をなくすのであれば、もう少し平均勤続年数を伸ばし、退職者も減ると思われる。 【良い点】 無駄なものをカットしている。ただし、中には無駄と判断するには早いものもあったが。

【気になること・改善したほうがいい点】 デジタル化の対応には大きく遅れをとっている。デジタル化に対応できる、人材採用から人材育成が急務。会社が真剣になって考えないと手遅れになる。 現場の意見が反映されるのはいいが、悪く言うと現場まかせ。また、思いつきや根拠のないチャレンジや継続性の無さは改善すべき。 【良い点】 現場で考え、即実行できる。資源やキャッシュはある。

【気になること・改善したほうがいい点】 リクルートの二番煎じです。 所詮真似事かつ後手なので、将来性は低く、現にイーノという情報誌は気づかないうちに無くなっていました。また、求人関係のフリーペーパーも無くなっていました。 現在は住宅関係のみのようです。住宅関係のフリーペーパーや事務所などは五万とあるので、唯一残った住宅事業が上手くいかなければ今後厳しいと思います。 独自の商品を開発できなければ終わると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 基本的にリクルートの事業を真似していますが、WEB媒体には開発コストをかけられないため、サービス面では圧倒的に劣ります。そのぶん安い金額で広告掲載できるという点を売りにしています。しかし、それ以外に差別化できる部分がないため、今後の成長は難しいと感じます。また、社員やアルバイトが薄給でも働いているのは地方だからだといえます。地方はクリエイティブ系の職種で働ける企業がほぼ無いため、最低賃金以下の給与であっても求人をかければ応募がきます。しかし、もし今後、都会のIT系企業が地方でサテライトオフィスなどを展開するようになったら、そちらに人が集まるようになるので、現在の給与体系、労働環境では人材も集まらなくなると思われます。 【良い点】 紙媒体だけでなくWEB方面にも力を入れ始めていました。

【気になること・改善したほうがいい点】 いまだにそんな商材を売っているのか、いうコンテンポラニティに反する商材を取り扱っている。求人しかり、情報サービスしかり、ホームページビルド、ブライダル、フィッシング、家づくり、手持ちのカテゴリは複数あるがどれにも一線級の情報発信能力が無く、コンテンツのしての品質に欠ける。 部長クラスの役員たちも基本的に自身の出世や社長の顔色しか見ておらず、コンテンツの品質向上は現場頼みとなっている。その割には数字で社員や拠点を評価する傾向にあり、全国展開を掲げていた2010年代から衰退の一途をたどり、拠点は逆に収縮を続けている。

【良い点】 チャレンジしたいことがあれば、支社支局内でなんとかなることであれば出来ることもある。上長次第です。 【気になること・改善したほうがいい点】 他媒体より掲載の規定が多いので、他媒体と比較されるとなかなか堅いと思われている。その結果、板挟みになりやすい。社員になる＝編集リーダーなので、転勤も十分ありえる。入れ替わりが激しいので、覚悟は必要です。

【気になること・改善したほうがいい点】 求人事業部は泥まみれの営業ともいうべき一昔前のようなスタイルが目立っていた。 編集もそれに合わせて原稿を作成したりするので、残業がどうしても多くなる。 写真やイラストの素材などを買い足してくれないので、いつも素材不足で困り果てていた。 【良い点】 評価はしっかりしてくれていると感じました。とにかく上司によります。 あとは賞与は自社の売り上げによってかなり変わります。

【気になること・改善したほうがいい点】 良くも悪くも社長の考えに社員が同調せざるを得ない雰囲気。在籍していた当時、既にネットが主になっていたにも関わらず時代の波に逆行し紙媒体での営業の強調。同期は一年以内に80%は退職するなど転職率はかなり高いです。 【良い点】 社員のモチベーションは高く、営業法については自由なイメージ。直属の上司との距離感も近いので、企画などの提案も通りやすかった。

人材がどんどん育っている。今後の成長がかなり見込める。2015年には全国にその名を轟かせる企業になっていると思う。新規事業などの開発にも取り組んでいて、若い社員を積極的に登用している。この10年で会社の雰囲気もだいぶ変わったと思う。 既存事業はテコ入れして、収益モデルを変えるなどの対応に取組んでいる。

当時の広島は、競合他社の広島進出が相次いでいた時期。その後、競合他社が、参入、撤退を繰り返した。現在も「タウンワーク」に次ぐポジションを得ており、競争には勝ち残ったと言える。新聞折り込みなど、媒体展開を工夫した点が良かったと思われる。とは言っても、タウンワークの一人勝ちの感も否めず、厳しい状況でもあると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 とにかく、競合他社のモノマネのようなことしかしない。新しいものを作り出すということが感じられなかった。 どれだけ売り上げが悪くても、デザインを変えたり、内容を変えたりという企画会議もなく、毎日をとにかく過ごすだけ。 企画書を提出したり、リニューアルの提案をしても、そんなことやってる暇はないと無視されるだけでした。

【気になること・改善したほうがいい点】 PCやスマホでも情報検索できますが、とても閲覧しにくいと感じます。こちらをもう少し改善した方が良いのではと思います。 【良い点】 地域に密着した事業展開であり、有料誌からフリーペーパーに転換後は利用しやすい情報誌になっていると思います。ただ大手に比べるとページ数は年々減ってきてしまったのかなぁと、寂しく感じることもしばしば。

広告枠の営業をしていました。とにかく多くの訪問営業を行うだけの営業スタイルでした。 決まった枠、決まった営業先、決まった営業トークでニーズが発生すれば受注ができ 事務所へ帰れる。どのように広告掲載を取ってこれるかを考えても商品が決まっているため 大した工夫もできず、たまにあるキャンペーンと称した安売り企画を持っていくぐらいの変化しかなく モチベーションを保つのが大変でした。