【気になること・改善したほうがいい点】 デスクワークのため基本的に静かなフロアで仕事をするが、あまりにも静かすぎて部署の人とコミュニケーションが取りずらい。 【良い点】 人は優しいが多い。

【気になること・改善したほうがいい点】 面接で聞いたことと、入社した後で話が違うことが多いです。 まず、賞与があると言われたのにない。 土曜は好きな時に休めると聞いたのに、全く休めない。 編集希望で入社したのに営業をさせられました。 【良い点】 採用された場所によりますが、私がいた支社は皆さん良い方ばかり。 社内いじめなど心配しましたが、その点は問題ありませんでした。

【気になること・改善したほうがいい点】 みなし残業制を取り入れているけれども、特に営業さんは完全にそんしていると思いました。 みなし残業代以上の残業時間働いていてもそれ以上の金額をもらえる訳では無いので、労基違反ではないかと思っていました。 また9時始業に対して8時20分頃から掃除や全体朝礼、スピーチなどがあります。これに遅刻することも当然許されませんが、明らかに拘束時間(労働時間)なのに就業時間に入ってないのもおかしいと思います。 【良い点】 中にはまともな上司もいます。

・面接の際は、和気あいあいとした雰囲気なんですよ―と言っていた上司は、入社後スパルタ上司で、気に入らないスタッフには風当たりが冷たいのを間近で見て、開いた口が塞がらなかった。 ・媒体を使ったコンシェルジェのような役割で、お客様からも感謝されることが多く、やりがいは大いに感じた。 ・スタッフ同士も仲が良く、部署内の一部は風通しが良かった。 ・上に上がりたい人は上がれる。といっていたが実際は不明。

【気になること・改善したほうがいい点】 とにかく掲載件数を増やすため、制作編集が2人でも尋常じゃないほどの業務量を任されたりする。どう頑張っても残業は4時間当たり前だった。というか、2時間残業は定時に含まれていた。 支社支局によっては定時上がりしている編集さんもいたが、その分夜に出た急ぎが他局に回ってくることもあった。 結局は早く帰れる体制ではなかった。

【気になること・改善したほうがいい点】 サービス残業は避けられません。毎朝30分間、朝礼・掃除を行うことになっていますが、就業時間前のため無給です。また、休憩は1時間ですが、給与計算の際には、毎日1時間30分休憩したことになっています。30分は、トイレ休憩の時間であると説明されましたが、このような方法でしか人件費をカットすることができないのだと思います。入社後に知ったため驚きました。 【良い点】 制作の仕事に興味があったため、入社しました。入社前の段階で実務経験がなくても、業務を通じて少しずつスキルを身につけることができます。

【気になること・改善したほうがいい点】 入社後3ヶ月は社会保険に入ってもらえない。年金、保険は自分でかける必要がある。雇用形態は契約社員。上司と面談して認められれば、試用期間後に正社員になれるが、一年経っても契約社員のままの人がいた。基準がまったくよく分からない。もちろん仕事内容は正社員も、契約社員も同じ。

【良い点】 社内の空気はフランクです。新入社員にも優しく接してくれるし、話しやすい人が多いイメージでした。 入社前から体育会系の会社だと聞いていましたが、良くも悪くもその通りでした。 【気になること・改善したほうがいい点】 教育係がどんな人にあたるかによって、全然違うと思います。私の場合は、少しヒステリックな女性だったため、機嫌を気にしながら仕事しないといけなくてストレスでした。

【良い点】 最初、100の企業さんに名刺をお渡しするという儀礼があり、営業としてのメンタルが鍛えられる。また、合宿があるため、体力作りにもなるため、新人のフィジカル面、メンタル面の両方を最初の段階のうちに徹底的に叩き込まれる。自分にはフィジカル面が弱かった為、営業をしていく上でとても役に立った合宿やカリキュラムであると感じた。

面接で受けた印象は、丁寧で安心して正社員を目指す事ができると思いました。 入社後、担当の仕事を覚えてから担当外の仕事量が増え、毎日終電まで働かないと終わりませんでした。 自分には出来ないと伝えても、フォローはありませんでした。 担当外の仕事をしても評価には繋がらなかったので、やりがいを感じる事は出来ませんでした。

【良い点】 地元に密着した事業展開をしており、入社当時は媒体力はしっかりしており、掲載すれば反響は出ていました。営業のフットワークも軽く、お客様の都合に合わせたアポどり、対応が出来ていたかと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 現在はWEBやSNSで求人や広告が手軽に出来る時代。同じように手を打たれているが大手広告会社、代理店と比較すると選ぶメリットが感じられない。

【気になること・改善したほうがいい点】 裁量労働制で年俸制。なのに業務が終了しても帰ることができない。上司や後輩部下が帰らないと帰れない。 怠惰な時間を過ごして時間潰ししているだけ。体制を変えようと提案したら仕事を押し付けられ残業が増えた。 【良い点】 若い会社。年配の人間はどんどん辞めていく。方針転換に柔軟で幅広く業務展開していくフレキシブルさは凄いと思う。

出版に興味があったので入社しました。社風は、当初の想像以上に体育会系でした。特に朝の朝礼は、大きな声を出して個人の成績を発表したり、それに合わせて拍手をしたりと、慣れるまでに時間がかかりました。朝礼前の掃除もあるので、前日に残業して遅くなっても、早めに出社しなければならず、疲れているときには辛かったです。

制作・編集職として入社しました。言える事はただ一つ。ここは確実に営業会社です。全ての主導権は営業が握り、出世コースも営業です。朝礼は朝9時ジャストに開始。営業は目標を絶叫「本日3本!」とか。編集スタッフは「頑張ります!」などシャウト。これにはいつまでたっても慣れませんでした。結局、辞めてしまいましたが後悔はありません。ですが、長い事頑張っている社員がいるのも事実ですので、合う合わないだと思います。

出版事業に対して募集要項が企画営業とあり、企画の側面を期待しながら入社した。半面で実質の業務は飛び込み営業的な内容が大半である。部署によるが営業戦略は少なく、精神論で営業を行う人海戦術的な要素が高い。戦略は乏しいが数字にはシビアなため、数字の上がらない社員への指導は同じく精神論で行われる為、具体的な打開には至らないケースが多い。