【気になること・改善したほうがいい点】 将来性を問われれば、まず見通しが立たないのが現実である。他農協との合併などが視野に入っている中、他県ではすでに実施されているが、これから先は県下1JAとなり、勤務地などの考慮が見通せなくなる可能性がある。農業者の高齢化、担い手不足の中で目指すべき役割を見失っている点が多々あり、将来性は難しい。10年後の環境、見通しを見出せないと思われる。

【気になること・改善したほうがいい点】 農業従事者の減少によって、今後の持続的な経営は不透明であるといえる。営農部門は組合員の暮らしに直結する大事なところであるが、赤字であるために人員コストを減らし続けている。 農業従事者数が減る情勢の中、利潤がある金融・共済部門に力を注ぎ続けた先に見える未来はどうなるだろうか。 【良い点】 農業は国の存続には欠かすことのできない事業であるため、なくなることはない。

【気になること・改善したほうがいい点】 中身がありません。 実行力やプロセスもありません。 全中に倣い、どこぞやのお偉いさんチックな客員・JA役員を使いのJA便りはいかがなものでしょうか？ 　JA便り、ほとんどの組合員は読んでませんよ。 年度末に事業実績の不足で、経済事業・共済推進の追加は辞めて頂きたいですね。 【良い点】 パフォーマンス性は抜群です。 耳触りの良い文言での情報発信は、群を抜いております。

【気になること・改善したほうがいい点】 　常勤役員や幹部職員の仲よしこよし体質で、他JA・他企業との競争が一切無く、連合会言いなり・依存型JAなのが顕著。 　そういう意味でも自己改革では無い、JAグループ全体を政府主導型の改革を猶予期間を前倒ししても行って欲しいし、もういい加減目を覚ましてほしい。 　ここ数年、良いことは良い。悪いことは悪いと言えない風潮体質になり、農家組合員・員外客に対しても更に『JA利用してもただ手数料を取られるだけ』と思わせるだけで販売や信用共済も数字の悪化をたどるばかり。 　現組合長の方針はただのブドウ農家経営の延長線上経営で、将来にわたってのビジョンも将来に向かって『～するんだ。～なんだ等』類のものは一切見受けられない。 　新卒はともかく中途の方も、賞与は顕著に減っていくし各事業に当たっても起爆となるものが無いし、あらゆる分野で統合の名のもとに組合員始め利用者を減らしていく方針ですので、入組の際は充分に考慮検討をお願いします。 　 　 　 【良い点】 　部署や地域によってはかなり、農家さん始め仕事を通じ仲良くなれ面倒を見てもらえる間柄となる。 　故に、ここでめいいっぱい仕事をさせて頂きたいと欲も出てやりがいも感じられるようになる。 　ただ、管理職職員の面倒見は悪くなったと思う。 　ディスクロージャー等で謳う内容は素晴らしいと思う。。

法律が変わり金融庁の絡みもあって個人情報の管理など厳しくなっているため、 信用事業は厳しくされてきつつあります。 ですが、他部門(共済、営農など)が多すぎる上に 客はすべての事業内容を理解しているものだと思っているため、 信用担当の職員へ平然と肥料や農薬の方法を質問してきてわからなければ見下してくる始末です。 事業が考えなしに増やし続けた結果、今後すべての事業が成長していけるとは思えません。 なにかしらの事業を廃止し専門的に行えるように改善されなければ職員の負担が増すばかりだと思います。(仕事量もノルマの面でも)

営農、金融、共済とも研修はしているようですが、他企業についての戦略が全く無く、競争意識は全く感じられません。 内部のノルマばかりに声を荒げ、新しい人や意見は無視し、仲良し上司で固まっていては他企業には勝てないと思います。 とにかく接客態度の改善をし目を外にけ、勤務内容も平等にして内部の意識も高めて、陰湿なイメージを変えるべきだと思います。