現在、地区担当渉外として従事。ノルマは細分化されており、日々ノルマにおわれるひび。パワハラもひどく、昭和時代の社風。客層は、中小企業が中心。様々な方とお会いし、様々な知識が身につくのはいいてんだと考えます。人数が減らされており、時間管理も厳しく、ノルマも増やされているので、働く環境は良くない。あと風通しも良くない。

最終面接では、役員との集団面接でした。一次面接では、人事担当者との集団面接でした。主に学生時代に頑張ったことなどを聞かれました。最終面接では、役員と人事部長などとの集団面接でした。朝1番目であり、その中から3人ほどが内定していました。雰囲気は普通でした。

現在では、女性支店長もおり、女性の活躍も多く見受けられます。また渉外として、投資信託や保険販売の仕事に従事しています。また、支店長や渉外役席からの補助もあり働きやすい環境ではないかと思います。また育児休暇も充実しており、産休から復帰される方も多いと思います。そうじて女性には働きやすい環境ではないかと思います。しかし、男性行員は大変です。

以前は残業も多かったですが、現在は、残業時間もしっかりと管理されており、ワークライフバランスはよくなったように思います。しかし、以前のように夜遅くまで残れなくなり、仕事が溜まっていく一方である。休みの日なども常に仕事のことを考えているので、気が休まらない。あと、育児休暇などは充実していると思います。仕事を効率的に出来る人は、出世していくと思います。